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学生による教員紹介

生物学類の先生はどのような研究をしているのでしょう?
学生たちがインタビューに行きました!

ギャラリー

我らが相棒、ミトコンドリアの見えない努力

真核細胞に必要なエネルギーを供給するミトコンドリア。わたしたちはミトコンドリアなしに生きていくことはできず、いわば「相棒」のような存在です。また、この細胞小器官はがんや糖尿病、神経性疾患などの様々な病気にも関与していると言われています。今回はそのミトコンドリアと様々な疾患の関係を研究している中田和人教授にお話を伺いました。 こちら

ホヤは興味の宝庫~生遺伝学へのいざない~

世界には色々な生き物がいます。どれも不思議な仕組みをもって生きており、その謎を追求することが生物学の大きな目的の一つです。そんな生き物の不思議に魅せられた一人、下田臨海実験センターの笹倉先生は、ホヤという動物を使って、発生遺伝学の研究を行っています。今回は、ホヤの研究の面白さを知るべく、笹倉先生に取材を行いました。たくさんのエピソードを交えながら、発生遺伝学の最先端にせまります。 こちら

化合物の標的は何?~規薬剤開発の架け橋として~

日本人の三人に一人がガンで亡くなっている現代。ガンのメカニズム解明や新規抗ガン剤開発は急務だと考えられています。抗ガン活性を始めとする生理活性を示す化合物の作用機構解析を行っている臼井健郎先生にお話を伺いました。 こちら

アサガオはなぜ夏の朝に咲くか 遺伝子からの研究とその先

小学生のころ、だれもが一度は育てたことがあるアサガオ。名前のとおり、夏の朝になると花を開かせる様子を不思議に思った人も少なくないはずです。そんなアサガオの開花の仕組みを研究している准教授に、研究内容だけでなく、遺伝子組換え作物やサイエンスコミュニケーションについてのお話も伺いました。 こちら

マクロな視点で昆虫の行動を紐解く

 私たちの周りにはたくさんの生物が生活しています。いつもの通りみち、ふと脇に目を落とせば小さな花が咲いており、そこには多くの虫が訪れていることでしょう。初めは名前も知らぬ花に気味の悪い虫がくっついている…。そんな風に思う人もいるかもしれません。しかし、彼らをよくよく観察してみると、とても理にかなった行動をしていたり、不思議な生活をしていたりします。横井先生はそんな私たちの身近な隣人である昆虫の行動の謎を、解き明かそうと研究されています。こちら

目に見えない神経系疾患のメカニズ

研究者になるためには、何が必要でしょうか?子どもの頃から何かに熱中するのが好きだった?何かに関して特別詳しかった?それとも将来必ず叶えたい夢や理想かある?大学に入学してみると、私からみてそんな「特別」をもっている先輩や同級生がたくさんいました。それに比べて、私は、自分には「特別」なところがなく、将来大学で研究したいテーマを決めて、それをとことん追求していくことなんてできるのかと考えていました。そこで、筑波大学生物学類の鶴田文憲助教に、ご研究や、ご経歴を取材しました。 こちら

細胞性粘菌の多細胞化の秘密に迫る

生活史の中で単細胞生物と多細胞生物の2つの顔を持つ細胞性粘菌。この不思議な生き物で、比較ゲノムという手法を使って、生物進化における大きなステップとも言える多細胞化のルーツを探る漆原先生に、研究のお話や退官を控えた今のお気持ちを伺いました。。こちら

単なる「壁」ではない細胞壁の機能

中学理科でも習う植物細胞壁。その身近な構造を切り口に、植物の発生・生理学の研究を進めている岩井宏暁先生にお話をききました。後輩を親身になって想う生物学類卒業生としての一面も垣間見えました。こちら

温泉に生きる小さなヒーロー

金属を集めるという珍しい性質を持っ藻類・ガルディエリア。日本ではまだ少ない女性研究者である蓑田 歩先生に、研究対象の「金属を集める藻」の魅力と、女性研究者としてのキャリアについて伺いました。こちら

ミトコンドリア・ストーリー

長径わずか0.5マイクロメートルの器官、ミトコンドリア。エネルギーの生成など、様々な生命現象に関わり、近年ではガンとの関係でも注目されています。
ミトコンドリアを専門に研究する林 純一先生に話を聞きました。
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植物に今起きている進化

進化の原動力は、なんでしょう?生物の「進化しやすさ」を決めているものとは?アブラナの一種である「ミヤマハタザオ」の研究をしている田中 健太先生にお話を伺いました。こちら

イモリでヒトを救う

イモリは、手足だけではなく、脳、心臓の組織までも完全再生する驚異の脊椎動物です。イモリの体再生のしくみを解き明かすとができれば、ヒトの再生医療にも応用ができるかもしれません。千葉親文先生にお聞きしました。 こちら

細胞骨格の謎に迫る

小さな細胞の中に、生命現象を解き明かす鍵がつまっている。そのためのアプローチの一つに、分子細胞生物学という手法があります。細胞内のオルガネラ(細胞小器官)の一つである「細胞骨格」に焦点をあてた研究を行っている中野賢太郎先生にお話を伺いました。こちら

両親のしるしを探し出す

私たちは両親からそれぞれ1つずつの「生命の設計情報」をもらっています。設計情報には父母のどちらからもらったものかの「しるし」が付いています。谷本啓司先生は、この「しるし」の正体を明らかにするために研究を続けています。今回は先生の研究室におじゃましました。。 こちら

高校生のときには出会えなかった、生理学のおもしろさってなんですか?

生きている細胞を用いて、そこで生じる電気信号を直接測定する。そんな生理学的な方法を用いて、嗅覚の研究を行っている中谷 敬先生にその魅力を伺いました。 こちら

小さなハエの大きな未来

一つの卵から複雑な体を作り上げる生物たち。段階ごとに大きな変化を遂げます。あるホルモンに焦点をあてて行われた、“体作り”の研究から見えてきたのは、ヒトと昆虫の共通点です。小さなハエの研究で、ヒトを調べている研究者の刺激になりたい、そんな思いで研究を進める、丹羽隆介先生にお話を伺いました。こちら

細胞内共生進化が生んだ華やかなる藻類の世界

光合成生物を食べたら、自分も光合成ができるようになった!?
細胞内に光合成生物を住まわせる「細胞内共生」によって地球上には多種多様な系統の、葉緑体をもった単細胞の真核生物…いわゆる藻類が誕生しました。石田健一郎先生は、藻類の多様性を創り出す原動力となった「細胞内共生」のメカニズムを解明しようとしています。
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調べるのは細菌のこと 知りたいのは人のこと

中村幸治教授は細菌を用いたゲノム解析を専門としています。しかし、細菌それ自体を好んで研究しているのではありません。先生は「人」の理解を目指しています。今回のインタビューを通して垣間見えた、先生の「本当に知りたいこと」を紹介したいと思います。こちら

進化の絵巻物を描く!~「生物の歴史」を明らかに~

生命が誕生して約40億年。私たちの身の回りには多様な生物が存在します。
あるものは空を飛び、あるものは地面を歩く。姿も、生き方も異なる生物達はどのようにして生まれてきたのでしょうか。
そんな謎に迫るのが系統分類学。今回は、系統分類学を専門とする筑波大学生物学類の八畑謙介講師に「系統分類学とは何か?」についてお聞きしました。
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わき道から見えてきたもの ― 生殖細胞を生み出すメカニズム ―

子孫へと引き継がれ、新たな命を芽吹かせる生殖細胞。かれらは次世代を生み出すことが出来る唯一の細胞であり、私たちの遥か過去の祖先から、連綿と生命をつなぎ続けてきた存在です。そのような大事な役割を持つ生殖細胞は、どのようにして形成されるのでしょうか。
今回は、ショウジョウバエを用いて、生殖細胞の形成メカニズムという生命の本質を研究されている、小林悟先生に取材を行いました。
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森の歴史を遺伝子から推定する―ウダイカンバの研究を通して―

「研究者になっていなかったら、間違いなくギタリストを目指していた(まだ目指している!)」と語る、山岳科学センター菅平高原実験所の津田吉晃先生。自慢のギターを片手に、豊富な海外生活経験に基づくエピソードも交えつつ、ご自身の研究テーマである「集団遺伝学」について語っていただきました。
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