◆第一会場 2B406

   
時間学籍番号 氏名 卒研指導教員 タイトル
8:55-9:10 200610779 武部 愛 千葉智樹 ユビキチンリガーゼ Fbl12 の新たな基質とそのユビキチン化制御
9:10-9:25 200610751 木越 悠 千葉智樹 Analysis of Cul-10: a component of a putative ubiquitin ligase complex.
9:25-9:40 200610732 阿部 光 千葉智樹 ユビキチン様タンパク質 NEDD8 と E2 酵素 Ubc4 の相互作用解析
9:25-9:40 200610738 宇田 静葉 千葉智樹 プロテアソーム活性化因子 Ecm29 の抗原提示における役割の検討
9:55-10:10 15分休憩
10:10-10:25 200610798 原武 光輔 千葉智樹 プロテアソーム活性化因子 Ecm29 の機能解析
10:25-10:40 200610772 高垣 香菜 千葉智樹 細胞膜分子二量体形成における分子機構の解析
10:40-10:55 200610773 高瀬 春華 高橋智 新規血管内皮細胞特異的遺伝子群の解析
10:55-11:10 200610769 新保 未来 高橋智 ポリスチレンビーズを用いた培養下での軸索ガイダンスの検討:コンドロイチン硫酸のニワトリ網膜神経節細胞軸索への影響
11:10-11:25 200510729 大住 貴之 高橋智 粥状動脈硬化症の発症に重要なヒトマクロファージのアポトーシス阻害への転写因子 MAFB の機能的貢献
11:25-12:15 50分昼休み
12:15-12:30 200610765 白石 章 大根田修 原発性乳がんの機能解析
12:30-12:45 200610727 赤星 渚 渋谷彰 自己免疫疾患発症制御における Allergin-1 の機能解明
12:45-13:00 200610778 竹中 江里 渋谷彰 移植片対宿主病に対する抗 DNAM-1 モノクローナル抗体を用いた予防法の確立
13:00-13:15 200610768 新谷 浩章 坂本和一 線虫 C. elegans に対する鮭白子抽出物の生理作用と作用メカニズムの解析
13:15-13:30 200610801 藤田 圭子 坂本和一 ヒト肝癌細胞 HepG2 における NAD の脂肪蓄積促進作用の解析
13:30-13:45 15分休憩
13:45-14:00 200610782 谷口 由佳 武政 徹 機能性ポリフェノール・カルダモニンが代償性筋肥大に及ぼす影響 〜mTOR シグナル経路の解析〜
14:00-14:15 200610800 福田 麦穂 武政 徹 炎症で引き起こされた骨格筋の萎縮は免疫賦活剤物質で抑制できるか?
14:15-14:30 200610813 柳澤 佐保子 沼田治 テトラヒメナのアクチン重合システムの機能解析
14:30-14:45 200610750 菊地デイル万次郎 沼田治 ミオスタチンノックダウンマウスからの導入遺伝子検出の試み −ロンドン五輪に向けた遺伝子ドーピング検出への挑戦−
14:45-15:00 200610812 望月 康子 中野賢太郎 A 型肝炎ウイルスに対する免疫応答並びに免疫記憶解析技術に関する研究
15:00-15:15 15分休憩
15:15-15:30 200610796 服部 桂祐 林純一 ヒトがん細胞の悪性化における mtDNA の関与
15:30-15:45 200610757 木場 隆介 林純一 新たなミトコンドリア遺伝子疾患モデルマウスの作製
15:45-16:00 200610783 浅井 庸子 中田和人 癌細胞上の細胞膜分子の発現解析
16:00-16:15 200610783 田淵 紗和子 中田和人 Orexin activates orexin neurons via the OX2R
16:15-16:30 200610809 三藤 崇行 中田和人 ミトコンドリア呼吸機能が骨格筋繊維の機能分化に与える影響の解析