◆第二会場 2B409

   
時間学籍番号 氏名 卒研指導教員 タイトル
8:55-9:10 200610791 中西 洋介 中山剛 Botryococcus braunii BOT 88-2 株の成長とオイル生産へのグルコースの影響
9:10-9:25 200610735 石松 純 渡邉 信 Botryococcus B レースにおける炭化水素合成経路の探求
9:25-9:40 200610763 澤田 洋平 渡邉 信 奥日光湯ノ湖に優占する沈水植物の分布
9:25-9:40 200610787 塚田 早紀 渡邉 信 湯の湖におけるヒメフラスコモの分布と埋土卵胞子の動態
9:55-10:10 15分休憩
10:10-10:25 200610756 小暮 はるか 石田健一郎 湯ノ湖におけるカタシャジクモの生態に関する研究
10:25-10:40 200610754 工藤 敦子 石田健一郎 クロララクニオン藻 P314 株における巨大多核細胞の分裂過程の解明
10:40-10:55 200610766 白戸 秀 石田健一郎 クロララクニオン藻 Lotharella amoebiformis のヌクレオモルフゲノムに関する比較解析
10:55-11:10 200610793 野村 真未 石田健一郎 有殻アメーバ Paulinella chromatophora における新規殻の構築様式
11:10-11:25 200510725 石渡  喬 石田健一郎 単細胞性緑藻 Rhopalosolen sp. の生活環と系統的位置
11:25-12:15 50分昼休み
12:15-12:30 200612300 FAJARDO CASTRO ROSSY JOHANA 白岩善博 Analysis of the relationship between crystalization and coccolith polysaccharide production in the marine calcifying coccolithophorid Emiliania huxleyi
12:30-12:45 200610816 四谷 紗和子 岩井宏暁 イネの生殖過程におけるペクチンホウ素架橋関連遺伝子の変異体表現型と発現解析
12:45-13:00 200610736 市川 愛 岩井宏暁 単子葉植物イネの生殖過程におけるペクチンの動態と機能解析
13:00-13:15 200610780 武部 尚美 岩井宏暁 単子葉植物イネの器官発達に重要な細胞壁タンパク質・グリシンリッチプロテインの解析
13:15-13:30 200610737 稻村 拓也 古川 純 単子葉植物イネにおけるアラビノース糖鎖合成関連遺伝子の発現解析
13:30-13:45 15分休憩
13:45-14:00 200610743 恩田 和幸 鎌田博 カロテノイド生合成酵素遺伝子導入による黄花アサガオ作出に関する研究
14:00-14:15 200610748 紙谷 幸子 鎌田博 遺伝・遺伝子について分子レベルで理解するための教材の開発
14:15-14:30 200610764 島田 尚久 鎌田博 シロイヌナズナ近縁種を用いたヒストン脱アセチル化による胚的形質抑制機構の共通性の検証
14:30-14:45 200610749 川崎 真澄 小野道之 CRES-T 法を用いた極性遺伝子導入によるアサガオの花形改変に関する研究
14:45-15:00 200610752 北野 紀子 小野道之 アサガオの光周性花成誘導における PnCOP1 の解析
15:00-15:15 15分休憩
15:15-15:30 200610758 小林 万純 菊池 彰 アグロバクテリウム法によるサツマイモの効率的な形質転換方法の確認と塩ストレス耐性を持つ組換え体の作成
15:30-15:45 200610744 樫村 友子 渡邉和男 遺伝子組換え植物が土壌機能に及ぼす影響の分子レベルでの評価方法の開発
15:45-16:00 200610804 細井 智美 松本宏 除草剤により発生する活性酸素分子種および抗酸化物質ラジカル種の ESR による解析