◆卒業研究タイトル一覧


学籍番号 氏名 卒研指導教員 タイトル
200610726 赤坂 泰基 戒能洋一 ハマキコウラコマユバチの人工培地中での発育
200610727 赤星 渚 渋谷彰 自己免疫疾患発症制御における Allergin-1 の機能解明
200610728 阿久津 崇 青木優和 砂底表在性端脚類 Siphonoecetes sp. の造巣特性
200610729 阿久津 翠 山岡裕一 タチヤナギに寄生する同種寄生性 Melampsora sp. の分類
200610730 浅井 庸子 中田和人 癌細胞上の細胞膜分子の発現解析
200610731 安達 大輝 濱健夫 海洋酸性化が沿岸微生物群集と物質循環に及ぼす影響に関する実験的解析
200610732 阿部 光 千葉智樹 ユビキチン様タンパク質 NEDD8 と E2 酵素 Ubc4 の相互作用解析
200610733 井口 悠也 橋本義輝 放線菌の誘導発現機構に関する研究
200610734 石川 奏太 橋本哲男 文字列の冷たい罠 〜 OTU に特異的な配列組成の変化が分子系統解析に与える影響 〜
200610735 石松 純 渡邉 信 Botryococcus B レースにおける炭化水素合成経路の探求
200610736 市川 愛 岩井宏暁 単子葉植物イネの生殖過程におけるペクチンの動態と機能解析
200610737 稻村 拓也 古川 純 単子葉植物イネにおけるアラビノース糖鎖合成関連遺伝子の発現解
200610738 宇田 静葉 千葉智樹 プロテアソーム活性化因子 Ecm29 の抗原提示における役割の検討
200610739 塩谷 天 古久保-徳永克男 ステロイド生合成に関わるコレステロール代謝酵素 Neverland の後口動物における解析
200610741 大道 智広 臼井健郎 ホスファチジルイノシトール類定量法の検討
200610742 奥山 晴香 松崎治 スンクス(Suncus murinus)は近親交配を回避するか?
200610743 恩田 和幸 鎌田博 カロテノイド生合成酵素遺伝子導入による黄花アサガオ作出に関する研究
200610744 樫村 友子 渡邉和男 遺伝子組換え植物が土壌機能に及ぼす影響の分子レベルでの評価方法の開発
200610747 加藤 賢太 渡辺守 里山林のギャップ内を主たる生活の場とするノシメトンボの採餌活性と餌獲得量
200610748 紙谷 幸子 鎌田博 遺伝・遺伝子について分子レベルで理解するための教材の開発
200610749 川崎 真澄 小野道之 CRES-T 法を用いた極性遺伝子導入によるアサガオの花形改変に関する研究
200610750 菊地デイル万次郎 沼田治 ミオスタチンノックダウンマウスからの導入遺伝子検出の試み −ロンドン五輪に向けた遺伝子ドーピング検出への挑戦−
200610751 木越 悠 千葉智樹 Analysis of Cul-10: a component of a putative ubiquitin ligase complex.
200610752 北野 紀子 小野道之 アサガオの光周性花成誘導における PnCOP1 の解析
200610753 北村 満彦 澤村京一 ショウジョウバエの翅振り行動の種間比較
200610754 工藤 敦子 石田健一郎 クロララクニオン藻 P314 株における巨大多核細胞の分裂過程の解明
200610755 倉持 麻衣子 千葉親文 再生メカニズム解明に向けたラボ・イモリの生産と遺伝子改変イモリ系統の作製技術の開発 (Part2)
200610756 小暮 はるか 石田健一郎 湯ノ湖におけるカタシャジクモの生態に関する研究
200610757 木場 隆介 林純一 新たなミトコンドリア遺伝子疾患モデルマウスの作製
200610758 小林 万純 菊池 彰 アグロバクテリウム法によるサツマイモの効率的な形質転換方法の確認と塩ストレス耐性を持つ組換え体の作成
200610759 酒井 典之 小林達彦 微生物による植物由来生理活性物質の代謝
200610761 佐藤 杏奈 松崎治 スンクス(Suncus murinus)における個体識別と知覚の関係
200610763 澤田 洋平 渡邉 信 奥日光湯ノ湖に優占する沈水植物の分布
200610764 島田 尚久 鎌田博 シロイヌナズナ近縁種を用いたヒストン脱アセチル化による胚的形質抑制機構の共通性の検証
200610765 白石 章 大根田 修 原発性乳がんの機能解析
200610766 白戸 秀 石田健一郎 クロララクニオン藻 Lotharella amoebiformis のヌクレオモルフゲノムに関する比較解析
200610767 新行内 隆明 戒能洋一 寄生蜂 Chelonus inanitus の産卵行動における化学的・物理的刺激の役割
200610768 新谷 浩章 坂本和一 線虫 C. elegans に対する鮭白子抽出物の生理作用と作用メカニズムの解析
200610769 新保 未来 高橋智 ポリスチレンビーズを用いた培養下での軸索ガイダンスの検討:コンドロイチン硫酸のニワトリ網膜神経節細胞軸索への影響
200610770 杉原 怜納 中村幸治 枯草菌におけるタンパク質分泌機構の解析
200610771 鈴木 美季 大橋一晴 花色変化は何のシグナル?:ハコネウツギ(変化型)とタニウツギ(不変型)における繁殖形質の比較
200610772 高垣 香菜 千葉智樹 細胞膜分子二量体形成における分子機構の解析
200610773 高瀬 春華 高橋智 新規血管内皮細胞特異的遺伝子群の解析
200610774 高橋 弘明 渡辺守 冷温帯のスギ林における地表徘徊性昆虫の種組成
200610775 高山 幸次郎 古久保-徳永克男 ショウジョウバエを使用した統合失調症の遺伝学的解析
200610776 竹内 美穂 臼井健郎 アクチン−アクチン結合蛋白質間相互作用を阻害する薬剤の解析
200610778 竹中 江里 渋谷彰 移植片対宿主病に対する抗 DNAM-1 モノクローナル抗体を用いた予防法の確立
200610779 武部 愛 千葉智樹 ユビキチンリガーゼ Fbl12 の新たな基質とそのユビキチン化制御
200610780 武部 尚美 岩井宏暁 単子葉植物イネの器官発達に重要な細胞壁タンパク質・グリシンリッチプロテインの解析
200610781 田中 彩 戒能洋一 クワゴヤドリバエの寄主探索行動における植物揮発性成分の役割
200610782 谷口 由佳 武政 徹 機能性ポリフェノール・カルダモニンが代償性筋肥大に及ぼす影響 〜mTOR シグナル経路の解析〜
200610783 田淵 紗和子 中田和人 Orexin activates orexin neurons via the OX2R
200610784 樽井 弓佳 臼井健郎 KSP 阻害剤の作用機構解析
200610785 知念 拓実 臼井健郎 酵母マーカーレス遺伝子破壊法の開発と多重遺伝子破壊株の作成
200610787 塚田 早紀 渡邉 信 湯の湖におけるヒメフラスコモの分布と埋土卵胞子の動態
200610788 仲川 枝里 山岸宏 フナムシ心臓促進神経の神経伝達物質に関する研究
200610789 中倉 啓介 小林達彦 微生物による含窒素化合物分解に関する研究
200610790 中島 駿一 大網一則 ゾウリムシの温度変化に対する遊泳行動反応と培養温度の効果
200610791 中西 洋介 中山剛 Botryococcus braunii BOT 88-2 株の成長とオイル生産へのグルコースの影響
200610792 野木 友加里 中村幸治 in vivo における枯草菌 Hfq と相互作用する sRNA の同定
200610793 野村 真未 石田健一郎 有殻アメーバ Paulinella chromatophora における新規殻の構築様式
200610794 橋本 直樹 和田洋 Evolutionary Innovation 軟体動物巻貝における蓋の獲得
200610796 服部 桂祐 林純一 ヒトがん細胞の悪性化における mtDNA の関与
200610797 林 奈々子 松崎治 同胞の存在がスンクス(Suncus murinus)の社会行動に及ぼす影響
200610798 原武 光輔 千葉智樹 プロテアソーム活性化因子 Ecm29 の機能解析
200610799 原田 敬士 和田洋 Evolutionary Innovation ヤツメウナギの硬節と脊椎骨獲得
200610800 福田 麦穂 武政 徹 炎症で引き起こされた骨格筋の萎縮は免疫賦活剤物質で抑制できるか?
200610801 藤田 圭子 坂本和一 ヒト肝癌細胞 HepG2 における NAD の脂肪蓄積促進作用の解析
200610803 藤谷 晴香 和田洋 Evolutionary Innovation 棘皮動物プルテウス幼生の進化と中胚葉分化
200610804 細井 智美 松本宏 除草剤により発生する活性酸素分子種および抗酸化物質ラジカル種の ESR による解析
200610805 堀 翔 渡辺守 イヌガラシにやって来た昆虫類の種組成
200610806 前田 邦博 小林達彦 微生物酵素に探索研究
200610807 前原 一慶 澤村京一 ショウジョウバエ雑種雌不妊遺伝子 Nup160 の変異体作製
200610808 真下 雄太 町田龍一郎 絶翅目(ジュズヒゲムシ目)の発生学的研究に向けて(昆虫綱)
200610809 三藤 崇行 中田和人 ミトコンドリア呼吸機能が骨格筋繊維の機能分化に与える影響の解
200610810 宮地 結 八畑謙介 多足類の卵巣構造 -本当に卵細胞は卵巣外に位置するのか-
200610811 村田 孝順 澤村京一 ショウジョウバエ雑種致死遺伝子の 32C1-D1 領域におけるマッピング
200610812 望月 康子 中野賢太郎 A 型肝炎ウイルスに対する免疫応答並びに免疫記憶解析技術に関する研究
200610813 柳澤 佐保子 沼田治 テトラヒメナのアクチン重合システムの機能解析
200610814 山田 祥太 千葉親文 再生メカニズム解明に向けたラボ・イモリの生産と遺伝子改変イモリ系統の作製技術の開発 (Part1)
200610815 吉見 仁志 青木優和 藻食性巻貝バテイラが褐藻類カジメに与える影響の解析
200610816 四谷 紗和子 岩井宏暁 イネの生殖過程におけるペクチンホウ素架橋関連遺伝子の変異体表現型と発現解析
200612300 FAJARDO CASTRO ROSSY JOHANA 白岩善博 Analysis of the relationship between crystalization and coccolith polysaccharide production in the marine calcifying coccolithophorid Emiliania huxleyi
200813055 五十嵐 健輔 桑原朋彦 Thermosipho globiformansMethanocaldococcus jannaschii との水素共役栄養共生
200510718 青山 哲也 山岡裕一 Fusarium solani のトベラ苗に対する病原性
200510722 新井 健太 澤村京一 ショウジョウバエの曲翅突然変異をかくす遺伝子
200510725 石渡  喬 石田健一郎 単細胞性緑藻 Rhopalosolen sp. の生活環と系統的位置
200510729 大住 貴之 高橋智 粥状動脈硬化症の発症に重要なヒトマクロファージのアポトーシス阻害への転写因子 MAFB の機能的貢献
200510771 田中 弘毅 大橋一晴 スゲ属 2 種の種子形質がアリ種ごとの種子の持ち去り行動におよぼす影響