5月29日（木）午後 口演
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A会場 |
B会場 |
| 3A1430 メダカにおける核移植個体の作製
○丹羽勝利、尾里建二郎、若松佑子（名大・生物応答セ・純系動物） |
3B1430 ショウジョウバエ後腸で発現する分節遺伝子と後腸の区画化について
○高島茂雄、川北護−、塩月由美、山岡郁雄、村上柳太郎（山口大・理・自然情報） |
| 3A1445 ヒトデ幼生間充織細胞の生体防御機構1：メチニコフを検証する
○中島陽子1、高橋優子2、団まりな2、金子洋之2（慶応大・生物1、大阪市立大・埋学部・生物2） |
3B1445 遺伝性多指症／無嗅脳症マウス（Pdn/Pdn）とヒトGreig cephaIopolysyndactyly
syndromeは相同疾患
成瀬一郎1、石切山敏2、慶野俗美3、山田裕一3（1京都大学医学部付属・先天異常標本解析センター、2千葉県こども病院・遺伝科、3愛知県コロニー発達障害研究所） |
| 3A1500 ヒトデ幼生間充織細胞の生体防御機構2：他種精子に対する認識能
○高橋優子1、中島陽子2、団まりな1、金子洋之1（大阪市立大・埋学部・生物1、慶応大・生物2） |
3B1500 線維芽細胞増殖因子とその受容体のマウス頭蓋冠の骨形成における役割
○井関祥子1、石丸達人2、江藤一洋1、Morriss-Kay G. M. 2（1東京医科歯科大学大学院・歯・発生機構、2Dept. of Human Anatomy・University of Oxford） |
| 3A1515 ショウジョウバエの肢・翅を用いた器官形成機構の解析
○後藤聡、林茂生（国立遺伝研） |
3B1515 骨芽細胞の分化過程におけるSonic hedgehogの役割
○金藤直授1,2、岩本容泰3、岩本資己4、野地澄晴5、片岡裕子1、高橋栄明2、山口朗1（昭和大・歯・口腔病理1、新潟大・医・整形2、大阪大・歯・解剖3・生化学4、徳島大・工・生物工学科5） |
| 3A1530 chick TBX遺伝子の肢芽形態形成における機能
○竹内純 小椋恵子 高橋直授 小椋利彦（奈良先端大） |
3B1530 予定皮筋板領域からの骨格形成：筋になるはずの細胞が骨になった場合、その骨の形はどうなるか？
○青山裕彦1,2、加藤史子1,2、広崎由利恵1（生命誌研究館1・大阪大学大学院2） |
| 3A1545 四肢腹側構造の背側化を示す突然変異マウスmeromelia（mem）肢芽における遺伝子発現
○津金瑞代、日向野桂一1、桝屋啓志2、城石俊彦2、高田慎治1、安田峯生3（札幌医大・第2解剖、京都大・理・分子発生センター1、国立遺伝研・哺乳動物2、広島大・医・第1解剖3） |
3B1545 マウスTail-short(Ts)変異にみられる形態形成異常の遺伝的背景効果
石島淳子1．、内田紀久江1、三田旻彦1、城石俊彦1．2（総研大1、遺伝研2） |
| 3A1600 二ワトリ肢発生におけるWntファミリーの作用
○川上泰彦1，石川哲也2，野地澄晴3，濃野勉1（川崎医科大学・1分子生物学，2生化学，3徳島大学・工・生物工） |
3B1600 マウスポリコーム蛋白質による核内複合体形成
橋本直子1、藤田吉明1、野村みどり2、滝原義宏2、近藤俊三1、佐藤一紀1、Jacob Hodgson3、島田和典2, Hugh Brock3、東中川徹1（1三菱化学生命研、2阪大尾研、3British Columbia大） |
| 3A1615 肢芽間充織細胞間の選別はPl‐PLC処理により抑制される
○和田直之1，3、井出宏之2、木村一郎1（1早大・人間科学、2東北大・理、3川崎医大・分子生物） |
3B1615 N‐myc欠損がもたらす新しい表現型
Palmes‐Saloma，Cyntia and Kondoh Hisato 大阪大学細胞生体工学センター 形態形成研究分野 |
| 3A1630 FGFl0はendogenousな肢誘導因子である
○大内淑代1、中川尚1、吉岡秀文1、山崎正博2、伊藤信行2、野地澄晴1（徳島大・工・生物1、京都大・薬・遺伝子2） |
3B1630 着床後の胚発生にNotch2は必要である
○浜田義雄1、澤田薫1、岡部勝2、伊川正人2、樋口真秀3、辻本賀英3（基生研1 阪大尾研2 阪大医バイオ3） |
| 3A1645 ニワトリ胚側腹部のDasokuは翼か脚か
○石丸善康1、竹内純2、松本健1、高橋将文1、吉岡秀文1、大内淑代1、小椋利彦2、小椋恵子2、高橋直授2、野地澄晴1（1徳島大・工・生物、2奈良先端大・バイオ） |
3B1645 マウスMesp2は体節形成に必須な遺伝子である
○相賀裕美子1、畑直美1、武藤誠2、古関明彦3（萬有製薬・つくば研1，東大・薬学2，千葉大・医3） |
| 3A1700 アフリカツメガエルにおけるRecombinant limbの解析と肢再生能
○横山仁、遠藤哲也、田村宏治、井出宏之（東北大・理・生物） |
3B1700 マウス胚盤胞内細胞塊細胞ならびに栄養外胚葉細胞核の全能性の証明
○角田幸椎・加藤容子（近大・農，同・動物発生工学研） |
| 3A1715 ニワトリ胚予定肢芽域における異所的なEngrailed−1の発現は過剰なAERの形成を誘導する
○田中幹子1 重谷安代2 杉山清佳2 仲村春和2 井出宏之1（1東北大・院理・生物、2東北大・加齢医学研究所） |
3B1715 着床直後のマウス胚の生存のエリスロポエチン依存性
○安田佳子1．永尾雅哉2．増田誠司2．佐々木隆造2（近畿大学・医・解剖1，京都大学・農・食品化学2） |
| 3A1730 肢発生過程の局所的な Cell Cycle Arrest による過剰指形成と関連遺伝子の発現変化
○大椙弘順1,2、GARDINER, David M. 2、BRYANT, Susan V．2（1東北大大学院・理・生物，2University of California，Irvine） |
3B1730 Metalloprotease‐Disintegrin Fami1yに属する分子meltrinβのマウス発生過程における発現
○栗崎知浩，増田亜紀，鍋島陽一，藤沢淳子（国立精神神経センター、遺伝子工学研究部門） |
| 3A1745 転写制御因子deltaEF1の四肢骨格形成における役割
高木豪、近藤寿人、東雄二郎 大阪大・細胞生体工学センター |
3B1745 メルトリンファミリーの機能を探る
○藤沢淳子、増田亜紀、鍋島陽一、栗崎知浩（国立精神神経センター，遺伝子工学研究部門） |