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04/14に使用した図。1-1、1-2、1-3、1-4、1-5、

04/21に使用した図。2-1、2-2、2-3、2-4、2-5、2-6　

04/28に使用した図。3-1、3-2、

05/12に使用した図。4-1、4-2、4-3、4-4、4-5、4-6、4-7、4-8、

05/19に使用した図。5-1、5-2、5-3、5-4、

05/26に使用した図。6-1、6-2、6-3、6-4、

06/02に使用した図。7-1、7-2、

06/09に使用した図。8-1、8-2、8-3、8-4

06/16に使用した図。9-1、9-2、9-3、

06/23に使用した図。10-1、10-2、10-3、

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講義内容（予定）は以下の通りです

(1) 講議の導入、及び、概略の説明。

(2) 細胞膜の構造と機能。

(3) 膜電位発生機構。

(4) イオンチャンネル、膜の電流-電圧関係。

(5) 活動電位。

(6) 神経で生じる膜電気現象。

(7) 効果器活性の制御機構（１）筋。

(8) 効果器活性の制御機構（２）繊毛、鞭毛、その他の収縮系。

(9) 効果器活性の制御機構（３）反射。

(10) 原生動物における行動制御。