1 この授業科目に対するあなた自身の取り組み(多肢択一形式)
回答番号 | 回 答 | 人数 |
---|---|---|
1 | 良い | 8 |
2 | 普通 | 2 |
3 | 良くない | 0 |
2 この授業科目に対するあなた自身の満足度(多肢択一形式)
回答番号 | 回 答 | 人数 |
---|---|---|
1 | 良い | 10 |
2 | 普通 | 0 |
3 | 良くない | 0 |
3 良かった点があれば記入してください。(各50文字以内)(自由記述形式)
連番 | 回 答 |
---|---|
1 | TAさんがとても親切に疑問質問に答えてくれた。 |
2 | カルス培養・GUS遺伝子のの導入等、とてもよい経験になった。 |
3 | 様々な実験ができた点 |
4 | 植物生理学の中でも基本的なテーマについてしっかりと学ぶ事ができました。 |
5 | 時間はかかったが、実験はとても面白く、良い結果がでた時の満足度は非常によかった |
4 改善するべき点があれば記入してください。(各50文字以内)(自由記述形式)
連番 | 回 答 |
---|---|
1 | オートクレープの待ち時間が長い。 |
2 | 説明が若干不十分な箇所があった。 |
3 | レポートが、すべての実験終了後にまとめて出す形式だった点 |
本実習では、基本となる部分を押さえつつ、できるかぎり最新のものを取り入れていきたいと考えています。 特に本年度は、新しい実験も多数取り入れたため、時間がかかることも多かったのですが、受講している皆さんは真剣に取り組み、良いレポートを書いていたと思います。 また、長い待ち時間が必要以上にできないようにしていきたいと思っています。 植物の培養は最低一ヶ月は必要ですので、作成した培養物を用いての実験を最終週に予定する関係で、レポートが一括になる点はやむを得ないところです。 今後、さらに内容が充実した実験へと毎年、改良していきたいと思います。