平成16年度2学期 生物学類授業評価

「分子遺伝学実験」


1 この授業科目に対するあなた自身の取り組み(多肢択一形式)

回答番号 回 答 人数
1 良い 7
2 普通 3
3 良くない 0

2 この授業科目に対するあなた自身の満足度(多肢択一形式)

回答番号 回 答 人数
1 良い 9
2 普通 1
3 良くない 0

3 良かった点があれば記入してください。(各50文字以内)(自由記述形式)

連番 回 答
1 先生の解説はとてもわかりやすく、実験結果をみての考察のしがいもあった。
2 最後に発表会ということで意見交換の場を設けてもらえたのはとてもよかった。
3 実験の段取りがうまくできてて、内容が充実していた(無駄な時間がほとんど無かった)
4 教官・TA共に親切で、教え方もわかりやすかった
5 最終日に発表会を設けたのは良かった
6 実験にしては終了時間が規定と著しく異なることが少なかった
7 こんなにやることがたくさんあって、充実していた実験は初めてでした。
8 試薬を自分で実際に作れてよかった。
9 実験の手順が少しでも分かったのは良かったと思う。
10 機器の使い方になれることが出来た。
11 説明用のプリントのほかに補足があり、わからなくても聞きやすかった点
12 試薬作りも経験できてよかった
13 実験の流れの説明などとても分かりやすく、内容を理解して実験をすすめることができた。

4 改善するべき点があれば記入してください。(各50文字以内)(自由記述形式)

連番 回 答
1 実験の装置や器具が不足していると感じた
2 遺伝子を扱う実験では扉も窓も締め切るのにクーラーが入ってない。
3 室内の温度が上がって粘菌の成長段階がおかしくなったりするので是非クーラーを入れてほしい。
4 実験室に空調設備を備えるべきだ。
5 実験の作業で人が全員いない時に連絡することがあり、それが全員に行き届かなかったことがしばしばあった
6 ひたすら実験室が暑かった。実験者のやる気の減少もそうだが、実験の結果にまで影響してたようだ
7 組換え実験のため、窓・ドアを締め切って実験を行わなくてはならなかった。残暑の厳しさが残る時期だたので、クーラー無しはかなりこたえた。時々意識が朦朧とした。
8 エアコンがなく、熱い中実験したので、繰り返し作業や待ち時間でも疲れた点


担当教員のコメント