1 この授業科目に対するあなた自身の取り組み(多肢択一形式)
| 回答番号 | 回 答 | 人数 |
|---|---|---|
| 1 | 良い | 23 |
| 2 | 普通 | 5 |
| 3 | 良くない | 0 |
2 この授業科目に対するあなた自身の満足度(多肢択一形式)
| 回答番号 | 回 答 | 人数 |
|---|---|---|
| 1 | 良い | 24 |
| 2 | 普通 | 4 |
| 3 | 良くない | 0 |
3 良かった点があれば記入してください。(各50文字以内)(自由記述形式)
| 連番 | 回 答 |
|---|---|
| 1 | 一人でやる実験が取り入れられている。 |
| 2 | 手回し・電動式の遠心分離機や光度分度計が使用できた。 |
| 3 | バラエティに富んだ先生方でとても楽しかった。 |
| 4 | 今まで教科書の知識を詰め込んでいた学習と違って、生きた生物を扱ったことで、知識を得るための犠牲の大きさを知った。でもその分自分の知識の大きさも知った。 |
| 5 | いつも時間がかかってしまったが、ある程度は付き合ってくれた。 |
| 6 | 解剖なだ、他では体験できない授業だった。これぞ生物学類、という感じだった。 |
| 7 | マウスの実験はとても良い体験になった。 |
| 8 | 設備がないとできない実験をやれるのはうれしかった |
| 9 | 講義よりは実験のほうが身につくような気がする |
| 10 | マウスの糖負荷実験とDNAを抽出したのが非常に面白かった。ピペットマンの使い方や分光高度計の使い方など今後にも大いに使えそうな技術(?)に触れられたのがとても嬉しかった。 |
| 11 | グループの実験であっても、個人でしなければならない操作が用意されていたこと。 |
| 12 | 中身が濃かった |
| 13 | 初めて解剖ができて楽しかった。 |
| 14 | 遠心分離器など高校では使えないような道具が使えてよかった。 |
| 15 | カエルやザリガニ、マウスの解剖をしてなんだか生物を学んでいるという実感がすごく湧いてきた。 |
| 16 | 先生との賭けに勝って、ジュースをおごってもらったこと。 |
| 17 | DNAの定量と糖負荷実験が楽しかった。 |
| 18 | テーマが興味深かった。 |
| 19 | マウスやカエルの解剖ができた |
4 改善するべき点があれば記入してください。(各50文字以内)(自由記述形式)
| 連番 | 回 答 |
|---|---|
| 1 | 班単位の実験では、実際に実験に参加できない人がでてしまう。マウスを用いた実験では6,7人に一匹だったので、実験をしたのは2,3人だった。 |
| 2 | プレパラートは捨てない方がいい。 |
| 3 | 解剖する生物はもう一種でいいのでほかの生物の選択肢が欲しいです。 |
| 4 | 実験機器の故障が多々あった気がするので、適切な対応をしておいてもらいたい。 |
| 5 | マウスの実験は殺してしまった班への対処がひどかった。 |
| 6 | マウスの実験は難しすぎる。 |
| 7 | 説明が長い |
多くの皆さんに満足していただいた結果がでて、うれしく思っています。 これからも、広い視野を持ち、積極的にいろいろな課題に取り組んでいってほしいと思います。 次の段階、専門の実験ではより深く自分の興味を掘り下げてください。