1 この授業科目に対するあなた自身の取り組み(多肢択一形式)
回答番号 | 回 答 | 人数 |
---|---|---|
1 | 良い | 8 |
2 | 普通 | 13 |
3 | 良くない | 8 |
2 この授業科目に対するあなた自身の満足度(多肢択一形式)
回答番号 | 回 答 | 人数 |
---|---|---|
1 | 良い | 7 |
2 | 普通 | 15 |
3 | 良くない | 7 |
3 良かった点があれば記入してください。(各50文字以内)(自由記述形式)
連番 | 回 答 |
---|---|
1 | 熱心さが伝わってくるところ |
2 | プリントに例題がたくさん載っていて勉強しやすかった。 |
3 | マクマリーの教科書が素晴らしい。プリントが役に立つ。 |
4 | 参考書を参考にしながらの授業で、分かりやすい。 |
5 | 大変楽しかったです。有機化学の楽しさを再認識しました。 |
6 | 毎回プリントと問題が配られて授業とあとで復習するときとても役に立った |
7 | プリント |
8 | 授業の内容の書かれたプリントを配る点。 |
9 | 配布されるプリントが充実していた。 |
10 | マクマリーがわかりやすかった |
11 | 教官のしゃべり方に熱意を感じた。 |
12 | 高校の復習になった。 |
13 | テスト対策の問題が配られたこと。 |
14 | プリンタがあったので、あとで復習することができた。 |
15 | 授業内容を復習できるプリントが配布されたところ |
16 | 練習問題があって勉強する助けになった。 |
17 | プリントを配布してくれたこと。 |
18 | 先生が熱心でよかった。 |
19 | かなり努力した。 |
4 改善するべき点があれば記入してください。(各50文字以内)(自由記述形式)
連番 | 回 答 |
---|---|
1 | とにかく進むのが速い。 |
2 | とにかく範囲が広い上に、早くて、理解しているうちに、どんどん進んでいって、わけがわからないことが多々あった。 |
3 | 例題の回答は全部掲載してほしい。 |
4 | 板書がわかりづらかった。 |
5 | 縦長の教室だったので、後ろの席だと授業についていくのが大変だった。 |
6 | 20回分の授業で1冊のテキストを終わらせるは無理がありすぎだと思う。内容が薄くなる。 |
7 | カリキュラムに時間的な無理がありすぎます。授業がいつもせかされるようにすすんでしまい、ついていくのが大変です。 |
8 | 授業の時間数のせいだと思いますが、ペースが速かったです。 |
9 | 板書うつせない。早い。一回取り残されたら二度とついていけなくなる |
10 | 授業がはやすぎてついていけない |
11 | 板書き消すのが早い |
12 | 板書や説明の仕方、話のスピードに気をつけてもらいたい。 |
13 | 授業が速すぎてついていけない |
14 | テストが難しかった。 |
15 | 黒板の書き方がわかりにくかった。 |
16 | 教科書のページ指定があいまいだった。 |
17 | ただ覚えただけで、何が重要か不明確になっている。 |
18 | ノートがとりにくい板書の仕方 |
19 | 説明がたまに不明瞭 |
20 | 追試率が高すぎる |
21 | プリントに授業でならったこと以外の命名法が載っていたので、そのような部分を指摘してほしかった |
22 | 黒板の字が読みづらい。 |
23 | 説明するスピードがちょっと速い |
24 | 後ろのほうに座ると黒板が見ずらいので、教室を変えてほしいです。 |
25 | 黒板が見えにくい。先生の立ち姿勢に問題有り。 |
・講義が早くてついて行けない、という意見がかなりあった。 授業の最初に話したように有機化学の内容は広く、本来、通年で講義すべき内容を2学期間で行うので1学期間で教科書の半分、即ち約240ページ分を10回(1回分平均24ページに相当する内容)で、それも一年生に講義するのは時間的にも厳しいこと、従って、毎回、プリントで問題を出す(次回に解答を配布)ので必ず自分で問題を解くように言ったはずである。 試験問題はプリントの問題と類似した問題なので、プリントの問題をやっておけば試験は問題なくできるはずとも説明した。 しかし、追試の必要な学生は昨年より多く、残念ながらプリントの問題もあまりやっていないものと判断している。
・ゆっくり講義を進めたいのはやまやまであるが、シラバスに沿って上記範囲を講義すると時間的にぎりぎりなのが現状で、多少早口になるのは私も反省している。 予習、復習をしっかりするよう希望する。
・追試で非常に高得点(満点に近い)を取った者が何人かいるが、これだけできるならば追試でなく本試験でもっとがんばってもらいたかった。
・質問は大歓迎する、と言っておいたので毎講義後に質問に来る学生が何人かおり、また、オフィスに質問にくる学生も居て、質問には丁寧に対応したつもりである。 疑問点のある学生はもっと積極的に遠慮しないで質問に来るよう要望したい。