1.この授業科目に対するあなた自身の取り組み(多肢択一形式)
回答番号 | 回 答 | 人数 |
---|---|---|
1 | 良い | 35 |
2 | 普通 | 12 |
3 | 良くない | 0 |
2.この授業科目に対するあなた自身の満足度(多肢択一形式)
回答番号 | 回 答 | 人数 |
---|---|---|
1 | 良い | 39 |
2 | 普通 | 7 |
3 | 良くない | 1 |
3.良かった点があれば記入してください。(各50文字以内)(自由記述形式)
連番 | 回 答 |
---|---|
1 | 様々な先生が、様々な興味深い授業を展開していた |
2 | 様々な分野の先生が話をしてくれるところ。 |
3 | 授業の概要、質問、感想を書いた授業カードで評価をするところ。 |
4 | 多くの方々の話が聞けたことがよかった。 |
5 | 大学生活の送り方、研究のしかた、人生の送り方など、講義がおもしろかった。 |
6 | 年配の先生のいうことはためになったし、最新の研究、50年前の発見、興味深い講義がありました |
7 | 最後に質問の時間があるところ。 |
8 | 講義形式が斬新で、かつ授業内容も濃いものであり、とても満足しました。企画・運営の方々に感謝致します。 |
9 | どの先生も講義がうまかった。 |
10 | 毎回出席カードに記入することにより、代返、居眠り等がなくみんな真剣だった。 |
11 | 最後の口頭試問は他の生徒が考えた疑問を聞けておもしろい。 |
12 | 個人的に生物関係の深めの講義は初めてだったので新鮮だった。 |
13 | 本当に人生の達人と呼べるような人達の話を聞けて、非常に有意義な時間だった。 |
14 | いろいろな先生の話を聞くことができてとてもおもしろかった。昔の筑波大にことや、勉強方法についてなど役立つ話が多くてよかった。 |
15 | 既に退官した教官の講義が聞けるというのは斬新なアイデアだと思う。 |
16 | 色々な教官の経験や、考え方を聞くことができて良かった。 |
17 | 教官が毎回個性的で、話もおもしろかった。 |
18 | 先生が毎回変わっていいと思う。 |
19 | 色々な個性を持った先生方がお話されたので、僕もいろいろなことを学ぶことができました。 |
20 | 来年も絶対に続けてほしいです。 |
21 | とても分かりやすかった |
22 | 退官された講師の方々が自分の専門分野や自分の研究に関する話をしてくれて、自分のこれからのことにとても参考になった。 |
23 | 人達(じんたつ)は僕にとってかけがえのない出会いの場所だった。 |
24 | この総合科目は維持すべきです。というか、もう伝統化してください。 |
25 | 特に柳沢先生と村上先生はおきにいりです。彼らの研究には興味が湧きました。 |
26 | すばらしい研究の話を直接聞けたこと。 |
27 | 著名な先生の講義を受けることができるのは、非常に刺激になった。 |
28 | 1年の授業ではやらないようないろいろな分野の話が聞けておもしろかったです。 |
29 | この授業をとっていなかったら一生会うことがない先生から学ぶ事ができたこと。 |
30 | 何人もの先生の授業が受けられるのが面白い。 |
31 | 自分の何倍も人生を歩んでいる方々の人生経験豊富な内容が、これからの自分の参考になる。 |
32 | 生物が楽しい。 |
33 | どの先生の話もとても興味深かった。来年も開講すべきだと思う。 |
34 | どの先生もはりきって授業をしてくれた。 |
35 | 生物学に関する話のほか、面白い話が聞けて良かった。 |
36 | 達人の考えをしることができた。 |
37 | 達人の経験などを聞いて、自分自身に役に立つものがあった。 |
38 | 生物的な考えを得ることができた。 |
39 | 個性的な先生ばかりで面白かったです。 |
40 | いろいろな先生から面白い話が聞けてよかった。 |
41 | 普通では受けられない授業もあったとおもう。 |
42 | 今までとは違った視点の話が聞けて大変満足している。 |
43 | たくさんの先生のお話が聞けるのでとてもためになる。 |
44 | 人によって内容がまったく異なっていて毎回授業が新鮮だった。 |
45 | とても有名な方も来て下さっていて話に聞き応えがあった。やはり長年生きた人生の達人のおっしゃることは大変ためになる。 |
46 | 生き生きと楽しそうに話してくださる人が多くてよかった。 |
47 | 様様な先生の講義が聞けてよかった。 |
48 | 生物の話にとどまらず、人生論も聞けた授業があったのは良い。 |
49 | それぞれの先生に個性があり、毎回楽しかった。普段の授業とは一味違う面白さがある授業だった。 |
50 | 毎回講師が変わるので楽しく聴講できた。 |
51 | 科目名が大変素晴らしい。 |
52 | 自分の興味のある分野を研究している先生の講義はとても興味深くおもしろかった点。また、個性的な |
53 | 人が多く話も面白かった。 |
54 | もう退官された教授の講義が聞けてパワーをもらった |
55 | どの教官も、非常に個性的で興味深い話をしてくれて、毎回飽きのこない授業だった。 |
4.改善するべき点があれば記入してください。(各50文字以内)(自由記述形式)
連番 | 回 答 |
---|---|
1 | 教室が狭かった |
2 | 教室が狭い。 |
3 | 講師によっては専門的過ぎてよくわからない講義があった。 |
4 | 専門分野に関する講義よりも、人生についてのアドバイスなどの講義がよい。 |
5 | 専門すぎると何を言っているのか理解しづらい。 |
6 | 教室の広さに比べに履修者の数が多すぎて、とてもつらい。夏の時期は特につらい。生物学類の人以外 |
7 | の人の立場が低い感がする。 |
8 | “人生の達人”が希薄。 |
9 | しまいには生物学類にもわからないのでは興味もわかない |
10 | 講義室狭い。学類長なんとかしてほしかった |
11 | 生物学のススメというのも他学類に開かれているようで開かれておらず、 |
12 | 教室が狭かった。来年からは何とかすべきだと思う。 |
13 | 総合科目ということもあり、受講対象が新入生であった。善いものはどんどん広めてほしいです。 |
14 | 教室が狭すぎる。ただし、ただ広いよりは集中できたかも。 |
15 | 部屋が狭すぎる。 |
16 | 受講人数に対して、教室が小さすぎる。 |
17 | 教室が狭すぎる。 |
18 | 部屋が狭かったので、来年からはもっと収容人数の多い部屋にしてもらいたいです。 |
19 | もう少し授業の回数なり時間を長くしてほしい |
20 | あのような先生方ともっと交流がしたいので夏休みに研究所ツアーを計画して欲しい。 |
21 | 場所が狭い。 |
22 | 先生によっては専門的過ぎてまったく理解できなかったこと。 |
23 | 専門的すぎて高校の知識だけではあまり理解できない講義がありました。 |
24 | 狭いのはし勝たないけど、カメラマンまで入れたら更に狭いのでは? |
25 | その場で質問するなら答えがあるが、時間外の質問への答えがない。(あった先生もいらっしゃたが) |
26 | 教室の狭さ。 |
27 | 教室が狭かった。 |
28 | 授業の始まりに、テーマを言ってほしい。 |
29 | 専門的なことを話す先生、人生論的なことを話す先生がいて、少し混乱した。 |
30 | 教室を広くして欲しい。 |
31 | 達人のはずなのに視野の狭すぎる先生が多かった。 |
32 | 教室があれでは狭すぎます。きちんと机に座って勉強したいです。 |
33 | マイクが教卓に備え付けのものだけでは先生が黒板の方を向いたときに話が聞こえなくなって困りました。 |
34 | 各先生の持ち時間が短いので講義が中途半端になったものもあった。時間を長くして欲しい。 |
35 | 部屋が狭く、講義に集中しにくい環境だった。 |
36 | もっと広い教室を取ってほしい。 |
37 | とにかく部屋がせまい。 |
38 | たまに内容が深すぎて基礎知識のない人には理解しにくいような授業があったのでもう少し考慮してくれたらうれしい。 |
39 | 教室が非常に狭かったため、広い教室の使用が良いと思われます。 |
40 | 他学類の私にとっては、時々全く理解できない事があるので、もう少し分かりやすく説明してくださると助かります。 |
41 | 自分の興味のない分野や全く知らない分野の話は正直つらいものがあった。これは改善すべきところと |
42 | 少し違うが生物を学んでいない人にはおすすめはできないだろう。 |
43 | マニアックな生物学の知識よりも、これからの人生を送る上での指針となる話をもっと増やして欲しい。 |
44 | OPCが見にくい。 |
45 | 教室がせまっ苦しい。 |
46 | もっと、要約・疑問点・感想を書く時間をちゃんととって欲しい。 |
5.所属学類・専門学群はどこですか?(多肢択一形式)
回答番号 | 回 答 | 人数 |
---|---|---|
1 | 生物学類 | 36 |
2 | その他の学類・専門学群 | 11 |
生物学類は今年度から、全学で始めての取組である退官教官を講師に招きこの総合科目を立ち上げた。 ただし、総合科目といっても「人生の達人が語る生物学のススメ」というタイルで受講対象を生物学類生にかなり特化した(シラバスにもその旨記載してある)ので、受講対象を定員80名である生物学類1年生を主体に、2-4年生に広げても100名程度が限界と思い教室もそのように設定した。 しかし、実際にふたを開けてみると受講申請したのは生物学類1年生が62名、2年生が3名で、他学類生が68名、合計133名という結果になった。 つまり半数以上が他学類・学群の学生であった。 急遽、学務課に教室をさがしてもらったが適当な場所が確保できず今年は定員90名の教室に133名が受講するという異常事態が発生した。 毎回TAに補助いすを40脚別室から運んでもらい何とか急場をしのいだ。 そうであるにもかかわらず特筆すべき事項として、この科目の出席率は100%に極めて近く、1学期間だけではあったが、講師・学生ともに熱心で充実した授業を展開できたと思っている。 初めての取組なのに授業評価の結果も満足度が高く、今回のコメントを参考にさらに改善していきたい。 中には聴講したいという大学院生や教員もいたが遠慮してもらった。 来年は、この実績をもとに適切な教室選びをしたい。