1.この授業科目に対するあなた自身の取り組み(多肢択一形式)
回答番号 | 回 答 | 人数 |
---|---|---|
1 | 良い | 4 |
2 | 普通 | 0 |
3 | 良くない | 0 |
2.この授業科目に対するあなた自身の満足度(多肢択一形式)
回答番号 | 回 答 | 人数 |
---|---|---|
1 | 良い | 4 |
2 | 普通 | 0 |
3 | 良くない | 0 |
3.良かった点があれば記入してください。(各50文字以内)(自由記述形式)
連番 | 回 答 |
---|---|
1 | 化学合成、植物の反応性を中心に、実際の操作を通してより深い理解ができたと思います。 |
2 | 週4日という密に詰まった時間だった。 |
3 | 説明がくわしかった。 |
4 | 実験操作に少し慣れることができたと思う(?)しんどかったけど良い経験ができた。 |
5 | レポートの返却が早いのにコメントが細かくて丁寧。(特に前半。) |
4.改善するべき点があれば記入してください。(各50文字以内)(自由記述形式)
連番 | 回 答 |
---|---|
回答データがありません |
・実験レポートで、収率の計算の誤りが一部の学生に見られた。 また、脂肪酸のガスクロ分析で保持時間と炭素数の片対数グラフ表示で縦軸をlog Rt (min) としていた学生がかなりいた。 片対数方眼紙はすでに縦軸が対数目盛りになっているので、保持時間 Rt (min) そのものでよい。
・生化学の分野で必要とされる基礎的実験技術修得を目的として、動物(昆虫)および植物を対象に、これらに対する生理活性物質の有機合成と機器分析による同定、動植物の体内における物質の挙動の追跡などに関連する実験を行っています。 いただいたコメントは目的を理解いただいた上での好意的な評価でしたが、今後とも目的の達成度がより上がるよう勤める所存です。