1.この授業科目に対するあなた自身の取り組み(多肢択一形式)
回答番号 | 回 答 | 人数 |
---|---|---|
1 | 良い | 1 |
2 | 普通 | 5 |
3 | 良くない | 2 |
2.この授業科目に対するあなた自身の満足度(多肢択一形式)
回答番号 | 回 答 | 人数 |
---|---|---|
1 | 良い | 1 |
2 | 普通 | 5 |
3 | 良くない | 2 |
3.良かった点があれば記入してください。(各50文字以内)(自由記述形式)
連番 | 回 答 |
---|---|
1 | トンボについて少し詳しくなったと思います。 |
4.改善するべき点があれば記入してください。(各50文字以内)(自由記述形式)
連番 | 回 答 |
---|---|
1 | 内容が偏っていたので興味が湧かなかった。 |
2 | 英語を学んだという気がしない |
3 | 昆虫ではなく、クジラやイルカなどの哺乳類についての英文も読んでみたかったです。 |
4 | 進むのが速すぎて予習が間に合わない |
回答率が悪すぎて、コメントのしようがありません。 この授業では、1年次のクラスセミナー(3学期)に引き続き、今度は「蜻蛉目」全般についての系統、生態、形態、生理をまんべんなく網羅した高校〜大学レベルの啓蒙書を読んでもらいましたが、今回も「やる気のなさ」が毎回ヒシヒシと伝わってきました。 高校までに培ってしまった「生物学」とは異なった「生物学」を示された時の学生の反応として、行動学的(多分心理学的にも)に興味深く観察させて頂きましたが、「自己の生物学観を拡げる意欲のない学生」や「蜻蛉目を通して生物全般を俯瞰することを理解できない学生」に対して、どのように教育的に対応すべきか、頭を抱えているのは事実です。