1. この授業科目に対するあなた自身の取り組み(多肢択一形式)
回答番号 | 回 答 | 人数 |
---|---|---|
1 | 良い | 2 |
2 | 普通 | 0 |
3 | 良くない | 0 |
2. この授業科目に対するあなた自身の満足度(多肢択一形式)
回答番号 | 回 答 | 人数 |
---|---|---|
1 | 良い | 2 |
2 | 普通 | 0 |
3 | 良くない | 0 |
3. 良かった点があれば記入してください。(各50文字以内)(自由記述形式)
連番 | 回 答 |
---|---|
1 | 「微生物の実験」としてきちんと成立していた(「応生実験U」との区別化が十分になされていた)。 |
2 | 前半は、「この先生ならでは」という独自性があり、興味をそそられる内容であった。 |
3 | 後半は系統学の実験として質の高い内容であった。 |
4. 改善するべき点があれば記入してください。(各50文字以内)(自由記述形式)
連番 | 回 答 |
---|---|
1 | この実験の受講者層を考えると、後半の系統学の内容は専門的すぎてニーズには合っていないかも知れない。 |
2 | コンピュータを使った系統解析を行うことをシラバスに明示しておくほうが良い。 |
微生物学ってどうしても、人間の役に立つとか病気を引き起こすとかの微生物が対象になって、実学になりがちなんです。 そういう学問って他でやってますよね。 生物学類で行う微生物学実験は極力そういう匂いのないものにしました。 確かにコンピュータを使った系統分類は難しいかもしれませんが、生命の起源とか真核生物の起源とかっておもしろいでしょ。 根源的なものを考えるにはやはり基礎からやらなくっちゃって思いませんか。