最新情報一覧
生物学類退職記念講演会(最終講義)の開催について(2019.1.25掲載)
3月31日をもって退職される先生方の退職記念講演会(最終講義)を開催します
多数の方々のご来聴をお待ちしております
講師: 桑原 朋彦 先生 (生命環境系)
演題: 宝探しの研究人生
日時: 2019年3月9日(土) 13:00~14:30
場所: 2H棟 2H101講義室
講師: 町田 龍一郎 先生 (生命環境系、菅平高原実験所)
演題: 昆虫比較発生学、系統進化、グラウンドプラン・・・
日時: 2019年3月9日(土) 15:00~16:30
場所: 2H棟 2H101講義室
ポスターはこちら⇒
問合せ:生物学類長室 TEL:029-853-4553
石田健一郎教授指導の柿澤侑花子さん(2017年度生物学類卒業生)が日本微生物生態学会第32回大会ポスター賞を受賞(2018.9.5掲載)
⇒詳しくはこちら
三菱UFJ環境財団寄附講義として、グローバル環境課題に関する生物学類開設科目を総合科目IIIで新規開設しました(2018~2020年度)(2018.6.5掲載)
筑波大学寄附講座の設置について(発表概要)記者用30.03.12
別添1 三菱UFJ環境財団寄附講義の概要_発表資料30.03.12
別紙 三菱UFJ環境財団と寄附講義の概要_30.03.12
三菱UFJ環境財団と寄附講義の概要_学生広報版
三菱UFJ環境財団と寄附講義の最初のスライド
三菱UFJ寄附講義ポスター
詳細は、筑波大学 三菱UFJ環境財団寄附講義のWebページ
(準備中)をご覧ください
生物学類退職記念講演会(最終講義)の開催について(終了しました)(2018.2.10掲載)
3月31日をもって退職される先生方の退職記念講演会(最終講義)を開催します
多数の方々のご来聴をお待ちしております
講師: 沼田 治 教授 (生命環境系)
演題: テトラヒメナが教えてくれたこと -細胞分裂からMAFまで-
日時: 2018年3月3日(土) 13:00~14:30
場所: 3A棟 3A204講義室
講師: 濱 健夫 教授 (生命環境系)
演題: 水圏有機物のターンオーバー “Days, weeks, months. Who knows?”
日時: 2018年3月3日(土) 15:00~16:30
場所: 3A棟 3A204講義室
ポスターはこちら⇒
問合せ:生物学類長室 TEL:029-853-4553
退職記念講演会(最終講義)の開催について(終了しました)(2016.1.19掲載)
3月31日をもって退職される先生方の退職記念講演会(最終講義)が開催されます
多数の方々のご来聴をお待ちしております
生物学類退職記念講演会(最終講義)
講師: 白岩 善博 教授 (生命環境系)
演題: 藻類代謝研究の最前線:バイオエネルギー生産と地球環境
日時: 2016年2月13日(土) 14:00~
場所: 2H棟 2H101講義室
問合せ:生物学類長室 TEL:029-853-4553
ポスターはこちら⇒
保全生態学研究室退職記念講演会(最終講義)
講師: 渡辺 守 教授 (生命環境系)
演題: トンボよ チョウよと・・・・・
日時: 2016年2月27日(土) 13:00~15:00
場所: 理科系修士棟 C103
問合せ:保全生態学研究室 TEL:029-853-8848
ポスターはこちら⇒
生物学類退職記念講演会(最終講義)の開催について(終了しました)(2015.1.16掲載)
3月31日をもって退職される先生方の退職記念講演会(最終講義)を開催します
多数の方々のご来聴をお待ちしております
講師: 林 純一 教授 (生命環境系)
演題: ミトコンドリアと漂流する ―遊びの終着駅で見えたもの―
日時: 2015年2月21日(土) 10:00~12:00
場所: 2H棟 2H201講義室
講師: 漆原 秀子 教授 (生命環境系)
演題: モデル生物とライフサイエンスのインフラ
日時: 2015年2月21日(土) 14:00~16:00
場所: 2H棟 2H201講義室
ポスターはこちら⇒
問合せ:生物学類長室 TEL:029-853-4553
生物と芸術の学生がコラボして”生物学への多様な視点”がテーマの展覧会を開催(終了しました)(2015.1.16掲載)
ATGC展 -芸術の目から見た生物学-
会期: 2015年1月30日(金)~2月4日(水) 9:00~19:00(最終日は17:00まで)
場所: 筑波大学 総合交流会館
ポスターはこちら⇒
Facebookページ:https://www.facebook.com/atgc.tenrankai
生物学類研究マインド応援プロジェクト特別研究生の石崎光理さん(生物学類2年、林純一教授指導)が論文共著者に(2015.1.16掲載)
Takayuki Mito, Hikari Ishizaki, Michiko Suzuki, Hitomi Morishima, Azusa Ota, Kaori Ishikawa,Kazuto Nakada,
Akiteru Maeno, Toshihiko Shiroishi, and Jun-Ichi Hayashi.
Transmitochondrial mito-miceΔ and mtDNA mutator mice, but not aged mice, share the same spectrum of
musculoskalatal disorders.
BBRC. 456(4): 933-937, 2015.
●Abstract (PubMed)もご覧ください
菊池彰准教授指導の中村匠汰さん(生物学類4年)が優秀発表賞を受賞(2015.1.16掲載)
タイ カセサート大学で2014年12月8日・9日に開催された、「The 6th AG-BIO/PERDO Graduate Conferernce on Agricultural Biotechnology & KU-UT Joint Seminar III」で発表し受賞しました。
Shota NAKAMURA, Akiyo YAMADA, Yoshihiro Ozeki, Kazuo N. WATANABE, Akira KIKUCHI
Molecular breeding of salt-tolerance potato with the fasciclin-like arabinogalactan protein gene from Salicornia europae
石川香助教が指導した「夏休みサイエンス体験合宿」(2014年8月6-8日、筑波大学)が大好評(2015.1.16掲載)
読売新聞(2014/08/23)の記事をご覧ください⇒
学生による教員インタビュー を掲載しました。(2014.1.17掲載)
生物学類関連の学生が生物学類教員にインタビューしてまとめた「教員インタビュー」。受験生や高校生の皆さんも、ぜひ、ご覧ください。
⇒「教員インタビュー」はこちら
SSリーグ生が「第11回高校生科学技術チャレンジ(JSEC)」文部科学大臣賞を受賞(2014.1.17掲載)
世界レベルの科学者・技術者を目指す高校生によるコンテスト「第11回高校生科学技術チャレンジ(JSEC)」(2013.12.7-8)の最終審査でSSリーグ生が最優秀賞である文部科学大臣賞を受賞し、2014年5月に米ロサンジェルスで行われる国際学生科学・技術フェア(インテルISEF2014)に出場することが決まりました。
●スーパーサイエンスリーグ(SSリーグ)のHP 筑波大学のHP もご覧ください
つくば科学フェルティバル2013で生物学類「生物ひろば」が「つくば3Eフォーラム賞」を受賞(2013.11.11掲載)
つくば科学フェルティバル2013が2013年11月9日・10日につくばカピオで開催され、生物学類が出展した「生物ひろば」が「つくば3Eフォーラム賞」を受賞しました。
⇒詳しくはこちら
「次世代科学者養成講座SSリーグ」の活動が日本科学教育学会で表彰されました。(2013.9.11掲載)
日本科学教育学会 科学教育実践賞
「大学が高い研究意欲や能力を有する児童生徒を育成する科学教育実践」
筑波大学キッズ・ユニバーシティ(4/20)、バイオeカフェ(4/16)、電子顕微鏡室一般公開(4/20)を第54回科学技術週間に実施します(終了しました)(2013.3.18掲載)
●イベント内容や解剖実習の事前申込は、生物学類キッズ・ユニバーシティのページをご覧ください
●パンフレットはこちら⇒ 筑波大学のHPもご覧ください
丹羽隆介准教授指導の小村達也さん(生物学類4年)が第2回サイエンス・インカレで受賞(2013.3.9掲載)
「第2回サイエンス・インカレ」(文部科学省主催)が2013年3月2日・3日に幕張メッセ国際会議場で開催され、生物学類生2名が書類審査を通過して発表しました。
独立行政法人科学技術振興機構理事長賞(卒業研究に関連する研究の中の最優秀賞)
「昆虫種特異的に存在する昆虫ステロイドホルモン生合成遺伝子の機能解析」小村達也
●文部科学省HP 筑波大学のHP もご覧ください
古久保-徳永教授指導の本多隆利さん(生物学類4年)がSATテクノロジー・ショーケース2013で受賞(2013.2.5掲載)
「SATテクノロジー・ショーケース2013」(主催:財団法人茨城県科学技術振興財団つくばサイエンス・アカデミー、共催:茨城県、つくば市、筑波大学など27の機関、団体)は2013年1月22日に、つくば国際会議場で開催されました。
ベスト・アイデア賞(最も着想が面白いと認められるもの)
「ショウジョウバエを用いたヒト精神疾患の遺伝学的解析」本多隆利
●つくば・サイエンスアカデミーHP 筑波大学のHP もご覧ください
「次世代科学者養成講座SSリーグ」の活動の様子がテレビ放映されます(終了しました)(2013.1.22掲載)
番組名:「こんにちは いっと6けん」
日時:平成25年1月28日(月)11時05分~11時54分(11時37分頃~予定)
放送局:NHK総合
小林達彦教授が、「微生物代謝の分子機構と物質生産への機能開発」でバイオインダストリー協会賞を受賞しました(BioJapan2012で10月10日に表彰)(2012.9.11掲載)
生物学類生3名がリサーチフェスタ2012で受賞(2012.9.11掲載)
「リサーチフェスタ2012」(筑波大学・文部科学省主催、2012年8月31日、つくば国際会議場)では理数学生応援プロジェクトや理数学生育成支援事業で研究・活動した全国の大学生が集い発表や交流を行いました。
つくば市長賞(総合点1位):本多隆利(生物学類4年)
「ショウジョウバエを用いたヒト精神疾患の遺伝学的研究」
銀賞:小長谷達郎(生物学類4年)
「アオジャコウアゲハにおける雄の翅色と注入物質量の関係」
銅賞:藏滿司夢(生物学類4年)
「オトシブミ類の卵寄生蜂 Poropoea morimotoi の宿主特異性とその理由に関する考察」
●第2回リサーチフェスタのHP つくば市のHP 筑波大学のHP もご覧ください
研究トピックス:ミトコンドリアDNA突然変異がリンパ腫や糖尿病の原因となることを発見(林 純一教授グループ)
(2012.6.18掲載)
⇒詳しくはこちら
平成24年度受験生のための筑波大学説明会(2012年7月30日(月):生物学類)を開催します(終了しました)(2012.5.18掲載)
⇒詳しくはこちら
生物学類退職記念講演会(最終講義)の開催について(終了しました)(2012.1.16掲載)
3月31日をもって退職される先生方の退職記念講演会(最終講義)を開催します
多数の方々のご来聴をお待ちしております
講師: 渡邉 信 教授 (生命環境系)
演題: 夢をおって藻類とともに歩み、育む
日時: 2012年2月11日(土) 13:00~14:30
場所: 2H棟 2H101講義室
ポスターはこちら⇒
問合せ:生物学類長室 TEL:029-853-4553
SSリーグ生2名が国際学生科学・技術フェア(インテルISEF2012)に出場(2012.1.16掲載)
世界レベルの科学者・技術者を目指す高校生によるコンテスト「第9回高校生科学技術チャレンジ(JSEC)」(2011.12.3)の
最終審査でSSリーグ生の二人が第一位と第三位となり、2012年5月に米ピッツバーグで行われる国際学生科学・技術フェア
(インテルISEF2012)に出場することが決まりました
●スーパーサイエンスリーグ(SSリーグ)のHP 大学院生物科学専攻のHP 筑波大学のHP もご覧ください
筑波大学および筑波研究学園都市でサイエンスキャンプDX(12/25-28)を開催しました(2012.1.16掲載)
つくば科学フェスティバル2011(2011.11.12-13)に「生物ひろば」を出展しました(2012.1.16掲載)
●生命環境学群のHP もご覧ください
科学技術週間の一環として、電子顕微鏡室の一般公開を行います(終了しました)(2010.3.18掲載)
日時:2010年4月17日(土)13:00-15:00
集合場所:総合研究A 棟エントランス (筑波大学中央バス停前)
*事前申込みは不要ですので、ふるってご参加ください!
●詳しくはこちら⇒ ●筑波大学のHPもご覧ください
菅平高原実験センター便り2・・・冬の「大明神の滝」見学ツアーを開催(2010.3.16掲載)
詳しくは、菅平高原センターのHPをご覧ください!
文教速報に掲載されました⇒
生物学類退職記念講演会(最終講義)の開催について(終了しました)(2010.1.13掲載)
3月31日をもって退職される先生方の退職記念講演会(最終講義)を開催します
多数の方々のご来聴をお待ちしております
講師: 山岸 宏教授 (生命環境科学研究科・情報生物科学専攻)
演題: フナムシに学ぶ
日時: 2010年2月13日(土) 13:00~14:30
場所: 2H棟 2H101講義室
ポスターはこちら⇒
問合せ:生物学類長室 TEL:029-853-4553
菅平高原実験センター便り1・・・身近な自然を再発見!-地元の小学生が総合学習を行う-(2010.2.2掲載)
地元の小学生が総合学習の一環でセンターを訪れ、町田准教授の指導のもと、自然観察を行いました
詳しくはこちら⇒
渡邉信教授が、文部科学省科学技術政策研究所の「科学技術への顕著な貢献2009 (ナイスステップな研究者)」に選ばれました(2009.1.12掲載)
この「ナイスステップな研究者」は、同研究所が、科学技術への顕著な貢献をされた人を選定するもので、2005年から毎年10名前後が選定されています。
渡邉信教授は、「炭化水素産生緑藻類による次世代エネルギー資源開発の基盤技術を確立」により、 「研究部門」でその一人として選ばれました。
詳しくはこちら⇒筑波大学HP
受賞内容・経歴等はこちら⇒
BSリーグ第三期生募集中!生物学類では、「未来の生物学者」を目指す小学生・中学生を募集しています(終了しました)(2010.1.12掲載)
生物科学に意欲があり「未来の生物学者」を目指す、高い素質のある児童・生徒の皆さんに、きめ細やかな研究指導・
支援、学習指導を高校卒業まで提供していくという、「BSリーグ(Biological Science League)」を立ち上げました
生物科学に意欲のある皆さん、BSリーグにチャレンジしませんか!
現在、第三期生の募集中です!応募締め切りは、平成22年1月31日(日)です
⇒詳しくはこちら
小林達彦教授が、「放線菌におけるニトリル関連化合物代謝の応用酵素学的研究」で日本放線菌学会学会賞を受賞しました(2009.10.20)
「菅平生き物通信」創刊(2009.8.27)
菅平高原実験センターで広報紙「菅平生き物通信」が創刊されました。これは菅平の各家庭(約350世帯)へ、新聞の折り込みチラシと一緒に配布されます。
創刊号はこちらをご覧ください。
→
平成21年度 受験生のための大学説明会(終了しました) (2009.5.8掲載)
生物学類では7月28日(火)に行います。
生物学類に関心をお持ちの方は、ぜひ、ご参加ください。
詳しくは、大学説明会の項目をご覧ください。
過去の生物学類説明会の模様など、動画も見られます。
⇒参加申込みは筑波大学HPから
平成21年度科学技術分野文部科学大臣表彰受賞にて、渡邉和男教授・菊池彰講師が科学技術賞理解増進部門を、佐藤晃嗣講師が若手科学者賞をそれぞれ受賞しました
(2009.5.20掲載)
○科学技術賞理解増進部門: 渡邉和男教授、菊池彰講師
「遺伝子組換え植物のリスク管理と研究開発の理解の普及啓発」
○若手科学者賞: 佐藤晃嗣講師
「ミトコンドリア病の解明・治療のための個体レベルの研究」 ⇒HPはこちら
⇒筑波大学HPの記事
生物学類卒業の鳥居啓子氏が第5回日本学術振興会賞を受賞されました(2009.2.23掲載)
後輩のみなさんにメッセージをいただきましたので、こちらをご覧ください!
春の進学説明会(生物学類)が開催されます(終了しました)(2009.2.18掲載)
日時: 2007年3月26日(木) 12:30-14:00
場所: 秋葉原ダイビル14階(筑波大学東京キャンパス秋葉原地区教室1)
詳しくはこちら⇒春の進学説明会(生物学類)
生物学類退職記念講演会(最終講義)の開催について(終了しました)(2008.12.16掲載)
3月31日をもって退職される先生方の退職記念講演会(最終講義)を開催します
多数の方々のご来聴をお待ちしております
演者:酒井 愼吾 教授 (生命環境科学研究科 生命共存科学専攻)
演題:植物ホルモンに魅せられて
日時:2009年2月14日(土) 13:00~14:30
場所:2H棟2H101
演者:徳増 征二 教授 (生命環境科学研究科 構造生物科学専攻)
演題:菌類の見えない世界を探究して
日時:2009年2月14日(土) 15:00~16:30
場所:2H棟2H101
ポスターはこちら⇒
問い合わせ先:生物学類長室(TEL029-853-4553)
BSリーグ第二期生募集中!生物学類では、「未来の生物学者」を目指す小学生・中学生を募集しています(終了しました)(2008.12.16掲載)
生物科学に意欲があり「未来の生物学者」を目指す、高い素質のある児童・生徒の皆さんに、きめ細やかな研究指導・
支援、学習指導を高校卒業まで提供していくという、「BSリーグ(Biological Science League)」を立ち上げました
生物科学に意欲のある皆さん、BSリーグにチャレンジしませんか!
現在、第二期生の募集中です!応募締め切りは、平成21年2月28日です
⇒詳しくはこちら
平成20年度 受験生のための大学説明会(終了しました) (2008.6.5掲載)
生物学類では7月29日(火)に行います。
当日参加も歓迎していますので、生物学類に関心をお持ちの方は、ぜひ、ご参加ください。
詳しくは、大学説明会の項目をご覧ください。
過去の生物学類説明会の模様など、動画も見られます。
⇒参加申込みは筑波大学HPから
生物学類では、「未来の生物学者」を目指す小学生・中学生を募集しています(終了しました)(2008.6.3掲載)
生物科学に意欲があり「未来の生物学者」を目指す、高い素質のある児童・生徒の皆さんに、きめ細やかな研究指導・
支援、学習指導を高校卒業まで提供していくという、「BSリーグ(Biological Science League)」を立ち上げました
生物科学に意欲のある皆さん、BSリーグにチャレンジしませんか!応募締め切りは、平成20年7月31日です!
⇒詳しくはこちら
国際科学オリンピック特別選抜に関して(2008.6.2掲載)
筑波大学では、平成20年度から「国際科学オリンピック特別選抜」を実施します
詳しくはこちら→http://ac.iit.tsukuba.ac.jp/schedule/pdf/Olympic_nyushi-1.pdf
詳細は、6月下旬に発表予定の募集要項で、お知らせいたします
ミトコンドリアDNAの特殊な突然変異ががん細胞の転移能獲得の原因となることを発見!(2008.4.16掲載)
林純一教授らの研究グループは共同研究により、ミトコンドリアDNAの特殊な病原性突然変異によってがん細胞の転移能が高くなることを明らかにしました
詳しくは記者発表の資料をご覧ください⇒
H21年度生物学類編入学学生の募集をします(終了しました)(2008.4.10掲載)
願書受付期間:平成20年 5/26~6/2
詳しくは、平成21年度学群編入学学生募集要項をご覧ください
筑波大学 入試情報 募集要項(願書)・請求方法
http://www.tsukuba.ac.jp/admission/undergrad/requests.html
募集要項PDFはこちら
http://www.tsukuba.ac.jp/admission/undergrad/pdf/h21_gakugunhennyuu.pdf
中高生による生物学研究の発表会「つくば生物研究コンテスト」の参加者を募集しています(終了しました)(2008.4.10掲載)
期日:平成20年5月24日(土曜日)
場所:筑波大学 総合研究棟A(1階)・生命環境学群H棟(1階)
詳しくはこちら⇒http://ibo2009.org/contest.html
岩井宏曉講師が文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞(2008.4.10掲載)
生物学類に所属している岩井宏曉講師が、「高等植物の細胞接着におけるペクチンの生合成と機能の研究」で、平成20年度文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞を受賞しました
⇒HPはこちら 詳しくは⇒
中田和人准教授が日本学術振興会賞を受賞(2008.1.7掲載)
生物学類に所属している中田和人准教授が、「ミトコンドリアゲノム突然変異によるミトコンドリア病発症機構の解明」で、
第4回(平成19年度)日本学術振興会賞を受賞しました。 ⇒詳しくはこちら
「藻類学」の師弟がダブル受賞:千原光雄名誉教授と井上勲教授(2007.9.11掲載) ⇒詳しくはこちら
渡邉信教授が日本微生物資源学会学会賞を受賞しました(2007.9.10掲載) ⇒詳しくはこちら
生物学類に所属している漆原・桑山の研究室がナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)細胞性粘菌の中核拠点に採択されました(2007.8.6掲載)
詳しくは、こちら⇒
平成19年度 受験生のための大学説明会 (終了しました) (2007.7.2掲載)
生物学類では、8月1日(水)、8月2日(木)の2日間、同じ内容で行います。
当日参加も歓迎していますので、生物学類に関心をお持ちの方は、ぜひ、ご参加ください。
詳しくは、大学説明会の項目をご覧ください。
過去の生物学類説明会の模様など、動画も見られます。
橋本義輝講師が「平成19年度日本放線菌学会浜田賞」を受賞(2007.6.26掲載)
橋本義輝講師は、「ニトリル代謝系酵素・遺伝子の機能解析と放線菌遺伝子発現系の開発」により、「平成19年度日本放線菌学会浜田賞」を受賞しました。
この賞は、放線菌研究の進歩に寄与する優れた研究成果を挙げ、将来一層の研究の発展が期待される若手研究者に対して日本放線菌学会より授与されるもので、
ニトリル・イソニトリル代謝酵素群を探索・解析し、得られた知見を有用物質の効率的生産などへ応用した研究として選考委員会での高い評価を受け今回の受賞となりました。
生物学類1年生の吉田翔くんが、国際学生科学・技術フェア(ISEF)で、材料・バイオ工学部門4等賞に!(2007.5.21掲載)
吉田くんは、ジャパン・サイエンス&エンジニアリング・チャレンジの代表として参加して、粘菌の情報工学への応用について発表し、
4位に入りました。ISEFは、世界で最大規模の科学コンテストで、今回はアメリカのニューメキシコ州で開催されました。
稲垣祐司准教授、笹倉靖徳講師が文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞(2007.5.10掲載)
稲垣准教授が「翻訳伸長因子EF-1αの機能分化と水平移動の研究」、
笹倉講師が「海産脊索動物ホヤにおける突然変異体作製方法の研究」で、
平成19年度文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞を受賞しました
詳しくは、こちら→http://www.tsukuba.ac.jp/topics/20070423121017.html
生物学類では、新たに編入学学生の募集を始めました(終了しました)(2007.4.20掲載)
願書受付期間:平成19年 5/25~6/1
詳しくは、平成20年度学群編入学学生募集要項をご覧ください。
筑波大学 入試情報 募集要項(願書)・請求方法
http://www.tsukuba.ac.jp/admission/undergrad/requests.html
2009年国際生物学オリンピックの筑波大学での開催が決定しました(2007.4.12掲載)
詳しくはこちら→
科学技術週間の一般公開に伴い、遺伝子実験センターガイドツアーを行います(終了しました) (2007.4.11掲載)
日時: 4月21日(土)16:00~17:00
場所: 筑波大学遺伝子実験センター
※事前申込みは不要ですので、ふるってご参加ください。
●陸域環境センターから引き続き参加される方はこちら→
●遺伝子実験センターのみ参加される方はこちら→
春の進学説明会(生物学類)が開催されます (終了しました) (2007.2.27掲載)
日時: 2007年3月26日(月) 10:00-12:00
場所: 筑波大学東京キャンパス大塚地区 G棟G501教室
詳しくはこちら⇒春の進学説明会(生物学類)
ポスターはこちら⇒
橋本義輝講師が日本生化学会奨励賞を受賞 (2007.2.13掲載)
橋本義輝講師が、「イソニトリル・ニトリルの新規代謝経路の発見と新規酵素の分子機能解析」により、平成18年度日本生化学会奨励賞を受賞しました。http://www.jbsoc.or.jp/support/encouragement.html
授賞式は2006年10月27日、東京大学学士会分館で開催されました。この賞は、日本生化学会(会員数12,000名)が実施し、生化学の進歩に寄与する顕著な研究を発表しなお将来の発展ができる40歳未満の研 究者を表彰する制度で、今年度は3名に本奨励賞が授与されました。
小熊譲教授の生物学類退職記念講演会(最終講義)を開催いたします。(終了しました)(2006.12.26掲載)
3月31日をもって退職される小熊譲教授(生命環境科学研究科、構造生物科学専攻)の退職記念講演会(最終講義)を開催します。多数の方々のご来聴をお待ちしております。
演題: 小さな虫に魅せられて
日時: 2月10日(土) 10:00-11:30
場所: 第二学群B棟2B411
ポスターはこちら⇒
問合せ先: 生物学類長室(TEL:029-853-4553)
中田和人助教授の研究グループが、ミトコンドリア遺伝子の異常が男性不妊の一因になることを明らかにし、新聞各紙で報道されました(2006.10.20掲載)
詳細はこちら→
平成18年度 受験生のための大学説明会 (終了しました)
生物学類では、7月26日(水)、7月27日(木)の2日間、同じ内容で行います。
当日参加も歓迎していますので、生物学類に関心をお持ちの方は、ぜひ、ご参加ください。
詳しくは、大学説明会の項目をご覧ください。
昨年度の生物学類説明会の模様など、動画も見られます。(2006.7.11掲載)
集中講義:G30 3001 サイエンスコミュニケーション特講Ⅰ(終了しました) (2006.6.6掲載)
PARTⅠ
日時: 2006年7月4日(火) 13:00~16:00
場所: 総合研究棟A 公開講義室(A110)
講師: 由利 伸子・古郡 悦子(有限会社サイテック・コミュニケーションズ)
司会: 武原 信正(ライフ・サイエンス出版株式会社社長)
PARTⅡ
日時: 2006年7月5日(水) 13:00~16:00
場所: 総合研究棟A ゼミ室(A111) → 2H101に変更になりました
講師: 浦山 毅(理系編集者)
※一方のみの聴講も歓迎します(ただし、単位にはなりません)
中田和人助教授が文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞
中田和人助教授が、「生命科学分野におけるミトコンドリア間相互作用の研究」で、平成18年度文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました。(2006.5.8掲載)
小林達彦教授・橋本義輝講師らが文部科学大臣表彰科学技術賞を受賞
小林達彦教授・橋本義輝講師らが、「微生物の新規遺伝子発現系技術開発の研究」で、平成18年度文部科学大臣表彰科学技術賞を受賞しました。(2006.5.8掲載)