平成20年度 卒業研究発表会WEB

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平成20年度 卒業研究発表会 タイムテーブル




第一会場 (教室 2B406)
第二会場 (教室 2B409)
第三会場 (教室 2B411)
第四会場 (教室 2B412)



第一会場  教室 2B406

時間 演者 タイトル 教員
8:55-9:10 古田島 知則 ラン藻による新規バイオ燃料の合成に関する研究 鈴木 石根
9:10-9:25 寺尾 梓 トマト果実成熟過程における細胞壁構造成分の分布様式の変化 酒井 愼吾
9:25-9:40 兵頭 洋美 トマト果実成熟過程における細胞壁ネットワーク関連遺伝子の組織別発現解析 酒井 愼吾
9:40-9:55 杉山 春菜 タバコ BY-2 培養細胞における LRR ドメインを含むエクステンシン様 タンパク質の解析 佐藤 忍
休憩15分
10:10-10:25 佐藤 淳也 ポリガラクツロナーゼ過剰発現株を用いた単子葉植物イネにおけるペクチンの機能解析 岩井 宏暁
10:25-10:40 住吉 美奈子 単子葉植物イネにおけるエクステンシンの機能解析 岩井 宏暁
10:40-10:55 関 みなみ イネにおけるペクチンホウ素架橋関連遺伝子の変異体表現型と発現解析 岩井 宏暁
10:55-11:10 岩田 佳晃 ミヤコグサにおける金属集積関連 QTL の解析 古川 純
11:10-11:25 山本 剛史 イネにおけるケイ素−細胞壁間相互作用の解析 古川 純
昼休み50分
12:15-12:30 徳重 直子 ヒト膵導管細胞から膵 β 細胞への分化誘導におけるインクレチンの効果の検討 山田 信博
12:30-12:45 赤津 成美 出生前ストレスと出生後ハンドリングが行動に与える影響 志賀 隆
12:45-13:00 村上 佑希 発達期の脊髄神経節における転写因子 Runx1 と Runx3 の発現解析 志賀 隆
13:00-13:15 戸山 知子 蛍光性タンパク質遺伝子の導入による軸索路標識とマウス手綱核ー反屈束経路の構成 高橋 智
13:15-13:30
休憩15分
13:45-14:00 大久保 まり絵 マウスのストレス反応に対する音刺激の効果 久野 節二
14:00-14:15 松永 江美 RORγt 過剰発現トランスジェニックマウスの機能解析 渋谷 彰
14:15-14:30 矢崎 沙織 統合失調症関連遺伝子のノックアウトマウスの行動評価と遺伝子発現解析 有波 忠雄
14:30-14:45 山田 理紗子 ヒトサイトメガロウイルス複製オリジンの活性化・不活 性化機構の解析 永田 恭介
14:45-15:00 長尾 一範 Helicobacter hepaticus 由来 cytolethal distending toxin が誘導する細胞周期停止の特性解析 八神 健一
休憩15分
15:15-15:30 福世 裕貴子 霊長類間における period1 遺伝子転写調節領域の 塩基配列比較 足立 和隆
15:30-15:45 蔡 孟儒 Stress response of phospholipid compositions in Staphylococcus aureus 齋藤 慎二
15:45-16:00
16:00-16:15

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第二教室  教室 2B409

時間 演者 タイトル 教員
8:55-9:10 小野 廣記 神経堤獲得における転写因子の進化の解明 和田 洋
9:10-9:25 金戸 聡 頭索動物ナメクジウオの外触手再生にみる軟骨形成 和田 洋
9:25-9:40 河嶋 隆司 脊索動物新規遺伝子のホヤにおける機能 和田 洋
9:40-9:55 古賀 皓之 棘皮動物の幼生骨片進化におけるヘテロクロニーモデルの検証 和田 洋
休憩15分
10:10-10:25 岡田 和訓 日本産ヤツメウナギ類同定のための分子マーカー探索 八畑 謙介
10:25-10:40 東山 大毅 脊椎骨の発生とその初期進化 -無顎類ヤツメウナギの硬節関連転写因子から- 八畑 謙介
10:40-10:55 富塚 茂和 キボシマルトビムシ Bourletiella hortensis (Fitch) の発生学的研究に向けて (六脚類・トビムシ目・マルトビムシ亜目・マルトビムシ科) 町田 龍一郎
10:55-11:10 新倉 弥幸 種の壁:マメゾウムシ近縁種における生殖的隔離 徳永 幸彦
11:10-11:25 益子 美由希 田で食う鷺も好き好き:サギ類食性のコロニー間種内変異 徳永 幸彦
昼休み50分
12:15-12:30 内山 義政 虫えい形成タマバエ Rhopalomyia 属複数種と寄生蜂群集の関係 大橋 一晴
12:30-12:45 恩田 裕太 食草・イヌガラシの形態に依存したモンシロチョウ属の卵分布とその運命 渡辺 守
12:45-13:00 川崎 翔太 作用機構未解明除草剤により発現が変動するイネタンパク質の解析 松本 宏
13:00-13:15 長尾 慧 Analysis of polycyclic aromatic carbon-degrading bacterial consortia 松本 宏
13:15-13:30 前川 千佳子 除草剤フェントラザミドの選択作用性とタンパク含量への影響 松本 宏
休憩15分
13:45-14:00 中澤 真知子 アサガオにおける光周性花成誘導促進遺伝子 PnFTL の発現制御機構の解析 小野 道之
14:00-14:15 渥美 太朗 モデル植物マイクロトムの変異体の解析 溝口 剛
14:15-14:30 鈴木 俊二 概日時計遺伝子 LHYCCA1 の二重変異体にみられる花成遅延と葉柄・胚軸長の短縮形質の pta5 変異による増強 溝口 剛
14:30-14:45 夏井 悠 概日リズム変異体 elf3 における多面的変異形質の fha/cry2 欠失型変異による抑圧 溝口 剛
14:45-15:00 小松崎 洋志 フォルニケータ生物群の系統進化 橋本 哲男
休憩15分
15:15-15:30 篠崎 文彦 未同定株 YPF701 株を含むペディノ藻綱(緑色植物)の系統分類 中山 剛
15:30-15:45 嶌田 侑紀子 湯の湖におけるシャジクモ藻類の保全を目指した分布と生態の解明 渡邊 信
15:45-16:00 西山 未理 日本におけるヒメフラスコモ類 (Nitella flexilis complex) の遺伝的多様性と分類に関する研究 渡邊 信
16:00-16:15 黛 裕介 オイル産生藻類 Botryococcus braunii Bot-70 株のオイル合成遺伝子発現に関する研究 渡邊 信

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第三教室  教室 2B411

時間 演者 タイトル 教員
8:55-9:10 塚越 悠 放線菌由来新奇チオエステラーゼの機能解析 田中 俊之
9:10-9:25 飯田 隆司 微生物の新規育種・改良方法の開発 小林 達彦
9:25-9:40 富田 千晶 植物由来生理活性物質の微生物による代謝 小林 達彦
9:40-9:55 西山 辰也 放線菌の酵素に関する研究 小林 達彦
休憩15分
10:10-10:25 葛 寅 枯草菌由来 NRPS の発現と機能解析に関する研究 橋本 義輝
10:25-10:40 金子 萌 ノビルの微生物分布に関する研究 橋本 義輝
10:40-10:55 杉本 さやか 二次代謝産物生合成に関与するタンパク質の発現と機能解析 橋本 義輝
10:55-11:10 飯塚 貴子 カタユウレイボヤにおける母性 mRNA の特異的 knockdown 技術の開発 笹倉 靖徳
11:10-11:25 小椋 陽介 ホヤの変態過程における細胞周期動態可視化に向けた解析 笹倉 靖徳
昼休み50分
12:15-12:30 高良 直樹 酵母マーカーレス遺伝子破壊法の開発と多重遺伝子破壊株の作成 臼井 健郎
12:30-12:45 木村 謙太 初期エンドソーム液胞化制御に関わる因子の解析 臼井 健郎
12:45-13:00 高井 一成 ヒトプレクチン由来アクチン結合部位の発現精製・結晶化検討 臼井 健郎
13:00-13:15 西山 郵子 微小管—タウ結合に作用する薬剤の作用機構解析 臼井 健郎
13:15-13:30 畑 敬士 細胞性粘菌遺伝子の発現パターンにもとづくグループ化と種間比較 漆原 秀子
休憩15分
13:45-14:00 岡本 幸也 細胞性粘菌の走化性に関わる三量体型 G タンパク質相互作用遺伝子の解析 桑山 秀一
14:00-14:15 遠山 健 柄細胞をつくらない細胞性粘菌 Acytostelium subglobosum にある柄細胞分化関連相同遺伝子 acsA の機能解析 桑山 秀一
14:15-14:30 小濱 千裕 ゲノム刷り込み機構解析における亜種間雑種由来 ES 細胞の有用性の検討 中村 幸治
14:30-14:45 白濱 ゆう ウェルシュ菌におけるコラゲナーゼ遺伝子(colA)の発現 中村 幸治
14:45-15:00 山本 達也 枯草菌における酸化ストレス応答性低分子 RNA の解析 中村 幸治
休憩15分
15:15-15:30 近藤 小雪 ショウジョウバエを用いた統合失調症候補遺伝子 DISC1 の機能解析:神経クローン分化と成虫連合学習に対する影響 古久保-徳永 克男
15:30-15:45 堀金 慎一郎 ショウジョウバエを用いた統合失調症候補遺伝子 DISC1 の機能解析:幼虫をもちいた連合学習阻害ドメインの同定 古久保-徳永 克男
15:45-16:00 増野 昭太郎 ショウジョウバエの雑種雌不妊遺伝子の分子レベルでの特定 澤村 京一
16:00-16:15

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第四会場  教室 2B412

時間 演者 タイトル 教員
8:55-9:10 伊藤 亜友美 ミトコンドリア DNA のコピー数制御によるミトコンドリア機能制御機構の解明 林 純一
9:10-9:25 杉山 敦子 高転移性を誘発する mtDNA 突然変異を導入したマウスの作出 林 純一
9:25-9:40 徳田 貴裕 モデルマウスを用いた老化ミトコンドリア原因説の検証 林 純一
9:40-9:55 片山 彩香 ミトコンドリア DNA がヒトのがん細胞の悪性化に与える影響 林 純一
休憩15分
10:10-10:25 堅田 俊 モデルマウスを用いた変異型ミトコンドリアゲノムの組織間動態の解析 中田 和人
10:25-10:40 森本 麻美 ミトコンドリア DNA の多型突然変異ががん転移に及ぼす影響 中田 和人
10:40-10:55 安藤 智恵 大腸菌機械受容チャネル MscL の 5 量体形成に関する研究 沼田 治
10:55-11:10 櫛田 康晴 分裂期の Tetrahymena thermophila の大核内における微小管構造の形成過程の研究 沼田 治
11:10-11:25 鈴木 亮佑 DNA マイクロアレイを用いた発酵茶高分子ポリフェノール(ミトコンドリア活性化因子:MAF)の生理効果の解析 沼田 治
昼休み50分
12:15-12:30 芦木 拓真 Cullin 型 E3 と相互作用する脱ユビキチン化酵素の解析 千葉 智樹
12:30-12:45 奥村 恭子 骨分化を制御する Cullin 型ユビキチンリガーゼ Fbl12 の機能解析 千葉 智樹
12:45-13:00 小松 拓央 若年性パーキンソン病責任遺伝子 Parkin のノックアウトマウス解析 千葉 智樹
13:00-13:15 染谷 朱絵 ユビキチンシステムを制御する新規腫瘍関連タンパク質の解析 千葉 智樹
13:15-13:30 高島 統 ユビキチンリガーゼと相互作用する新規制御因子の探索とその機能解析 千葉 智樹
休憩15分
13:45-14:00 陳 姝 NADによる脂肪細胞の分化及び増殖の制御に関する研究 坂本 和一
14:00-14:15 小向 りか フナムシの心臓に対するエピネフリン類の効果 山岸 宏
14:45-14:30 島口 真菜 細胞イメージングを用いたイモリ嗅細胞のアミノ酸応答の解析 中谷 敬
14:30-14:45 片山 千佳 マウス味細胞における G タンパク質の局在 中谷 敬
14:45-15:00
休憩15分
15:15-15:30 笠原 康弘 Triton モデルを用いたゾウリムシの遊泳行動制御機構の研究 大網 一則
15:30-15:45 斉藤 裕司 ゾウリムシの急激な温度変化に対する行動反応 大網 一則
15:45-16:00 八木 みづ絵 ゾウリムシの酸化ストレス物質に対する行動反応の解析 大網 一則
16:00-16:15

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