2004年度
卒業研究発表会
タイムテーブル
2B406
2B409
2B411
2B412
時間
演者
タイトル
演者
タイトル
演者
タイトル
演者
タイトル
8:55
−9:10
長谷川和輝
MafB、c-Mafダブルノックアウトマウスの表現型解析
武井謙典
植物由来生理活性物質の微生物による代謝
藤田祐子
シンカイヒバリガイ類の系統と進化
入江拓磨
細胞性粘菌における配偶子特異的遺伝子racF2のプロモーター解析
9:10−
9:25
前田敦子
hDBHベクタ−を用いた遺伝子導入による転写因子GATA-3機能欠損マウスレスキューの試み
土井嘉亮
らん藻由来毒素の微生物による分解
油井一道
トロポニンT遺伝子の構造と選択的スプライシングの進化
小林久美子
細胞性粘菌
Dictyostelium discoideum
の集合期特異的遺伝子の解析
9:25−
9:40
若松麻美
BACを用いたFlk-1 locusへの遺伝子ノックイン系の開発
藤村 崇
超好熱菌由来メチオニンアミノペプチダーゼの解析
山田理紗
Disruption of cytoskeleton does not affect Bax translocation and apoptosis on mammary epithelial cells
間野智子
細胞性粘菌racF2遺伝子の機能解析
9:40−
9:55
安藤 覚
コンドロイチン硫酸の軸索ガイダンス効果の細胞培養を用いた検討
滝口玄太
カリヤコマユバチにおける加害植物揮発性成分(HIPV)に対する誘引性
原 亜弓
マウスDNAM-1(CD226)の機能解明を目的とした抗マウスDNAM-1モノクローナル抗体の作製
神谷恭平
細胞性粘菌
Dictyostelium discoideum
のイントロン構造の解析
9:55-
10:10
休憩
休憩
休憩
休憩
10:10−10:25
秋野雅一
パルボウイルスNS遺伝子の導入によるヒト白血病細胞の形質の変化
古板恭子
PI3K SH3ドメインのペプチド認識におけるTyr14の役割
小木統子
古細菌Thermococcusの細胞表層構造の研究
市川雅美
マウスミトコンドリアDNAと造腫瘍性の関係
10:25−10:40
溝渕篤史
レチノイン酸による神経分化に関わる遺伝子の解析
高川紘明
転写因子MafGのDNA認識機構の解明−MafG/DNA複合体のX線結晶構造解析
深谷順子
ハプト藻ノエラエラブダス科(Noelaerhabdaceae)における円石形成
森下恭子
老化に伴うミトコンドリア呼吸機能低下の原因解明
10:40−10:55
西原絵理
テレメトリーによる高血圧NZOマウスの解析
高口 均
ポリエステル系生分解性プラスチック分解酵素の精製とその諸性質
野水美奈
クリプト藻の鞭毛運動
高野朋子
核移植を用いたミトコンドリア病モデルマウスの受精卵遺伝子治療
10:55−11:10
坂田 綾
EGFPを広範囲に発現するC57BL/6マウス由来のES細胞の樹立
佐藤愛美
ポリエステル系生分解性プラスチック分解酵素遺伝子の解析
楡井直美
Emiliania huxleyi
におけるC
2
代謝経路の解析
井野幸史郎
外来性ミトコンドリアDNAのマウス個体への導入法の確立
11:10−12:15
昼休み
昼休み
学類案内ビデオ試写会
学類案内ビデオ試写会
12:15−12:30
小林優
太
自閉症モデルラットの脳内モノアミン動態−マイクロダイアリシスを用いた解析
佐藤志保
納豆菌における分泌タンパク質のプロテオーム解析
今井清太
霞ヶ浦流入河川における有機物の起源とその分解性
田中梢子
テトラヒメナのミトコンドリア膜電位に及ぼすカテキン類の影響
12:30−12:45
野口大輔
新規神経ペプチドマンセリンの機能解析−ヒト疾患との関連
野口桂子
枯草菌におけるストレス誘導型非翻訳型RNAの機能解析
泉澤貴志
炭素および窒素同位体比による霞ヶ浦の食物網の解析
汐崎七海
テトラヒメナのADF/cofilin様タンパク質の同定と機能解析
12:45−13:00
小嶋清美
心理心因性疾患としての顎関節症の遺伝子解析(セロトニントランスポーター遺伝子多型)
片山桜子
枯草菌RNAシャペロンymaHの遺伝子発現制御機能の解析
齊藤由奈
植物体および土壌におけるケイ素の定量手法の検討
常見高士
ゾウリムシの無機イオンに対する行動反応
13:00−13:15
吉田みのり
自閉症モデル動物における行動解析とモノアミン
山崎 葵
枯草菌におけるリボスイッチによる遺伝子発現制御機構の解析
金子美幸
土壌からケカビ目菌類を分離するための簡便法の開発
中山義敬
クラミドモナスのイオンチャネル遺伝子の探索
13:15−13:30
田代千晶
マウスTanscriptomeに見い出されたNatural Antisense RNA の機能解析
13:30−13:45
休憩
休憩
休憩
休憩
13:45−14:00
坂口知広
大腸癌の発生と悪性化に及ぼすTGF-βシグナルの影響
長谷川寛
除草剤パラコートによる非光依存性のイネ根部伸長抑制作用
新居洋吾
Dulichia
sp. (端脚目, ドロノミ科)による造巣行動とその生態的意義
金子 潤
イモリ網膜再生過程におけるコリン作動性介在ニューロンの機能発達に関する研究
14:00−14:15
鴨志田敦
発癌過程におけるTGF-βの新たな作用
亀ケ谷敬一
塩類耐性を有する
Sesbania rostrata
におけるNa
+
の体内挙動の解析
伊藤 敦
コンブ目褐藻類の仮根部に形成される端脚類群集の組成解析
松本直子
ウミホタルの心臓拍動機構に関する生理学的研究
14:15−14:30
沼田和志
白血病にみられる染色体転座の分子機構
笹本裕美
薬用植物ベラドンナにおける遺伝子多様性の解析
−遺伝子組換え植物の環境影響評価手法の確立を目指して−
小久保望
マイクロサテライトDNAを用いたマルハナバチの巣数推定アルゴリズムの構築
吉川美都子
雄カイコガの配偶行動における行動スイッチングの神経行動学的研究
14:30−14:45
上島州平
RNA-タンパク質複合体による核小体クロマチン構造の制御
山崎貴司
シロイヌナズナ花茎を用いた切断組織癒合過程の生理学的解析
橋爪卓郎
幼若ホルモンがヨツモンマメゾウムシの体色に及ぼす影響
山形朋子
組換えカイコガを用いたbombyxin分泌神経細胞およびPTTH分泌神経細胞の可視化
14:45−15:00
佐川啓子
ブロッコリー根導管液中に含まれるアラビノガラクタンペプチドの解析
松山真奈美
雄カイコガのフェロモン源探索行動における慣れ現象に関する行動学的研究
15:00−15:15
休憩
休憩
休憩
休憩
15:15−15:30
曹 娜英
日本人とマリ人の歩行パラメータの比較
阿部亮介
動物・植物におけるサイトカイニンリボシドが誘導するプログラム細胞死の研究
芳賀拓真
穿孔性二枚貝ニオガイ亜目(Mollusca
,
Bivalvia
,
Pholadacea)の分子系統解析
鈴木むつみ
イモリ嗅細胞における匂い応答の細胞イメージング法による解析
15:30−15:45
岩嵜章太郎
高齢者の腸腰筋横断面積に関する研究 −MRI画像による分析−
護得久えみ子
樹木におけるテロメラーゼに関する研究
広瀬雅人
淡水産コケムシ類(Bryozoa)の系統解析に向けた研究 −特にスタトブラスト及び幼生の発生について−
鈴木啓明
ウシガエルの神経単離と細胞外誘導法によるtastantへの神経応答
15:45−16:00
阿座上啓紀
バイオテクノロジー、農業と生命倫理に対する日本における一般市民、農業従事者の意識調査
竹田将也
ヤエナリ・テロメラーゼ遺伝子に関する研究
神通芳江
コケシロアリモドキ
Aposthonia japonica
(Okajima)の発生学的研究(昆虫綱・シロアリモドキ目)
猪野彩子
ショウジョウバエ学習記憶中枢(キノコ体)遺伝子の発現解析
16:00−16:15
季村奈緒子
The effects of peptide YY on feeding behavior
福井眞生子
サイコクカマアシムシ
Baculentulus densus
(Imadaté) の発生学的研究(六脚綱・カマアシムシ目)−胚発生の概略−
河中裕哉
ショウジョウバエを用いたヒト統合失調症遺伝子の発現解析
16:15−16:30
林 香織
Atitudes and behavior of Japanese persons relativity to biodiversity
安藤徹也
ヒト統合失調症遺伝子によるショウジョウバエ学習行動の阻害
*午後6時30分から、第二学群大食堂で「生物学類卒業研究発表会慰労会」が催されます。